2026.2.2 (月) レジン
テレビの放映から三日を経ても、きのうの終業後から深夜にかけていただくいた「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのご予約は、いまだ少なくない。今早朝も事務室へ降りて、それらをコンピュータからA4の紙に印刷する。今週の土曜日と日曜日は、ほぼ満席になってしまった。
9時01分に、宇都宮地方法務局日光支局の駐車場に着く。そこで今日明日あたりに使う登記簿の謄本を出力してもらってから銀行へ寄り、9時37分に帰社する。
今年の正月にお雑煮の餅を食べながら、餅以外の食感を覚えた。「何だろう」と不審に感じても、それを吐き出すということは、僕はほとんどしない。そのときも自分の通例に従って飲み込んだ。口の中のものがなくなって初めて気づいた。異物は歯の一部だった。
かかりつけのソーマ歯科室の直近の予約可能枠は、ひと月ほど後の2月2日だった。奥歯の欠けたままひと月ちかくを過ごすことには気が引けたものの、人気の歯科医院であれば、仕方がない。
ソーマ先生によれば、欠けたのは、2013年に盛ったレジンの一部だった。とすれば、それは13年ものあいだ保ってくれたことになる。ソーマ先生の技術は精密なため、その歯にふたたびレジンを盛ってもらうと、いつものことながら、一体全体、どの歯を治したのか分からなくなるほど、噛み合わせは正月以前の感覚に戻った。
ソーマ歯科室のある大井町からは京浜東北線に乗り、上野で日比谷線に乗り換えて北千住に至る。取引先と約した時間より30分ちかく早かったものの、電話で確認をしてから先方を訪ねる。北千住には大学が多く、若い人が目立つ。駅前では、今月8日が投開票日になる第51回衆議院議員総選挙の候補者が、しかし老人ばかりの支持者を前に演説をしていた。
朝飯 しもつかり、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、なめこのたまり炊、白菜漬け、メシ、揚げ湯波と若布の味噌汁
晩飯 「加賀屋北千住店」のあれや、これや、それや、他あれこれ、日本酒(燗)、チューハイ













