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清閑 PERSONAL DIARY

2020.4.25 (土) とにかくそれが乾く前に

物音に気づいて目を覚ます。時刻は4時33分。起きて食堂へ行くと、家内は朝食を終えようとしていた。「一汁五菜弁当」を作るための早起きである。

午前、事務係のカワタユキさんが発送伝票を手に製造現場へ行った、その間隙を突くようにして電話が鳴る。ご近所から、明日の昼に弁当11食を届けるようにとのご予約をいただく。その受話器を置いた途端、また電話が鳴る。こちらはおなじく明日に3食のご予約。

事務室の壁には、弁当の日別の予約数の、正の字で書かれた表が貼ってある。表は、僕の席からもっとも遠いところにある。今しがた承った2件のご予約を、その表に近づき記入しようとして、既にして升目をはみ出してしまうことに気づく。

「いただいたご予約が知らないあいだに限定数を超えないよう、気を引き締めて、5月6日までの弁当業務に当たっていきたい」と、きのうの日記には書いた。その舌の根というか、筆の先というか、とにかくそれが乾く前に、いわゆる”overbooking”をやらかしてしまった。そうするうち来週火曜日の空白も、また正の字で満たされた。

「汁飯香の店 隠居うわさわ」の一汁五菜膳を小さな箱に凝縮した「一汁五菜弁当」は、今日からの5日間、および5月2日からの5日間に、お作りをする。詳しくは、今月21日の日記をご覧ください


朝飯 納豆、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、炒り豆腐、生玉子、ごぼうのたまり漬、メシ、3種の葱の味噌汁
昼飯 鬼怒川の「カミーノ」のテイクアウトのピッツァ、ソーダ水
晩飯 バンブー、らっきょうのたまり漬、鶏の唐揚げとレタスとトマトのサラダトマトのスパゲティ、飲みさしの2種の白ワイン


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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