2026.3.30 (月) 麺の在庫
本居宣長の「敷島の、やまとごころを人問はば、朝日ににほふ、山桜花」について、僕は下の句の最後を「山桜かな」と覚えていた。ところがきのう改めて検索エンジンに当たったところ「山桜花」が正しいと学んだ。しかしいつまで脳に刻んでおけるかは分からない。
「汁飯香の店 隠居うわさわ」にご来店くださったお客様による感想カードの、タイへ行っているあいだからきのうまでの分を、午前の数時間をかけてコンピュータに入力する。隠居の営業日は毎週の土日月で、その三日のあいだに毎日の入力を心がければ、滞留は無い。「分かっちゃいるけど」である。
午後に四階へ戻ったところで、素麺の残りが101束になっていることに気づく。残りが101束なら101日のあいだは保つ、というものでもない。
僕の場合、熱い汁のにゅうめんは、乾麺100グラムひと束で足りる。しかし冷たいざる素麺には1.5束を使う。昨年は6月20日に、にゅうめんをざる素麺に切り替えた。ということは、現在の在庫は7月中には枯渇する。
頼みつけの素麺屋は盛夏にすべてを売り切って、次の品は、仲秋のころにならないと出てこない。そのあいだに当方の在庫が払底したら一大事である。そういう次第にて、次の注文は5月のはじめにすべきと決めて、それをカレンダーに記す。更にはそのボールペンによる細い文字を、緑色の蛍光ペンで強調する。
朝飯 カレーライス、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」
昼飯 にゅうめん
晩飯 菠薐草の胡麻和え、牛蒡と人参のきんぴら、おでん、胡瓜と蕪のぬか漬け、「日の丸醸造」の「まんさくの花神力70」(燗)、いちごのロールケーキ、Old Parr(生)














