2026.4.15 (水) 伊豆治療紀行(44回目の2日目)
早朝、来月にお客様へお送りするお知らせの、文章を確かめるよう促す長男からのメッセンジャーに気づく。
加齢により荷物はできるだけ軽くしたくなったこと、また日記を書くことに習熟したこと、そのふたつの理由から、一泊程度の外泊にはコンピュータを持たなくなった。よってスマートフォンに人差し指を滑らせつつ、キーボードを使うときより格段に長い時間をかけて、返信を送る。キーボードを備えたデジタルメモ「ポメラ」には、この数年のあいだ、大いに興味をそそられている。しかしそれを持てばそれだけ荷物が増えるから、結局のところは手に入れないままに終わるだろう。
「伊豆痛みの専門整体院」にはいつも、前の月のうちに予約を入れる。今回もそうしたものの、今日は我々より早く予約を入れた人があって、だから来るよう言われた時間は朝一番ではなく10時になった。
今日の治療は、左膝の上の一点のみ、きのうより痛みを感じた。腰に斜め横から打ち込まれた電子ペンにはそれほどの苦痛を感じず助かった。先月の訪タイ中より腫れはじめた右中指の第二関節は、この二日間の治療で随分と良くなった気がする。
伊東からは、予想したより早い12:15発の上りに乗れた。東京まで行く家内とは、新幹線こだまが品川に着いたときに別れた。そして新橋には14時5分に着いた。熱海駅の新幹線プラットフォームからいつもの床屋に入れた予約は14時10分。絶妙の時間はこびである。
散髪は30分で終わった。家内との待ち合わせは日本橋で6時55分。僕は、時間の調整には山の道具屋と本屋を使う。
京橋のモンベルでは、旅行中に便利そうな小さなランプを見つけるも品切れ。スマートフォンで調べたところ、東京の別の店には在庫があったため、係のオネーサンに取り寄せを頼む。黒と緑のふたつを持っていたメッシュのポーチは黒い方が破れて捨て、緑の方も内側の防水幕がほころんできたため、おなじ品の赤い色を買おうとしたところ、廃番になっていた。
そこから日本橋までは徒歩で丸善に到り、三階の喫茶店でアイスクリームを食べつつ1時間ほども本を読む。するとすこし寒くなって、半袖のTシャツに木綿のセーターを重ねる。
目の前の高島屋で落ち合った家内と夕食を済ませると、時刻は18時10分。高島屋に戻って少々の買い物をし、銀座線で浅草に出て19:19発の下り特急に乗る。帰宅は21時30分ちかく。即、入浴をして即、就寝する。
朝飯 「セブンイレブン」のサンドイッチ、牛乳
昼飯 2種のおむすび、綾鷹黒豆ほうじ茶
晩飯 「吉野鮨本店」の鮨あれや、これや、それや、他あれこれ、「櫻正宗」の「特撰本醸造」(燗)













