2026.4.19 (日) これからの値段
「山﨑豊子の『不毛地帯』を読んだことのある人」と採用試験の担当者が問うと、周囲からパラパラと手が上がった。そのようなものは見たことも聞いたことも無いにもかかわらず「遅れてはいけない」と、周囲に倣った。すると係はこともあろうに自分を指した。そこで苦し紛れに「砂漠に木を植える話と記憶しています」と答えた人がいる。「一巻の終わり」である。
今朝の日本経済新聞の「春秋」はその、瀬島龍三をモデルにしたこと明かな小説を入口にして、現在の石油の危機について述べている。一方、文化面では平松洋子が別の方面から山﨑豊子に触れていた。我々はしばしば、このような偶然に出会う。もっとも、よほど珍しい「偶然」を除いては、そのまま忘れてしまうことが常だろう。
ところで「不毛地帯」といえば、深田祐介の「炎熱商人」も面白い。フィリピンへ行くとしたら、持参するべきはそれだろうか。最近、agodaがフィリピンの宿をメールでしきりに紹介してくるのだ。しかし今からタガログ語を覚えるのは面倒だ。
タイへ行くための航空券は、来春の分まで確保をした。その先の値段は、どうなることか。もっとも東京から新大阪までの東海道新幹線「のぞみ」の運賃が13,870円ということを考えれば、国際線の航空券は、いまだ安いと思う。
朝飯 カレーライス、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」
昼飯 にゅうめん
晩飯 スモークトサーモンとベビーリーフのサラダ、筍とベーコンとグリーンアスパラガスのスパゲティ、Chablis Billaud Simon 2018、エクレア、Old Parr(生)













