2026.4.20 (月) 何だか忙しい
夜明けの時間は驚くべき早さで前に倒れていく。今朝は、4時35分には、東の空は既にしてもっとも美しくなるであろう直前まで明けてきた。よって屋上へ上がり、その、いつもよりは地味な薄紅色にiPhoneを向ける。住吉町か小倉町三丁目のあたりでキュロロ、キュロロとしきりに啼く鳥はツバメだろうか。
釣銭として準備してあるうちの5,000円札がきのう金庫に枯渇した。今日にも追加を求める必要がある。電子決済の時代に釣銭を作るとはいかにも非生産的な仕事ではあるけれど、僕はその一連の作業が嫌いではない。
金庫の種銭を数える前に、アカギレの切れかけている左の中指に、バンドエイドのキズパワーパッド3枚を巻き付ける。これを怠れば半日後には血が滲んで仕事ができなくなるから、面倒でも仕方がない。種銭は、思ったり多く溜まっていた。
その種銭や通帳や印鑑をトートバッグに入れて、9時に銀行へ行く。ここ数週のあいだ町内に立て替え、きのう精算した現金を自分の口座へ戻すこともする。
予約の11時より20分はやく到着したバスのお客様は、人数は少なかったもののお得意様にて、少なくないお買い上げをいただいた。その混み合った店内で、長男の同級生のお母さんに声をかけられる。お元気そうで何より。更には社員だったアオキマチコさんも醤油を買いに来て、賑やかなことになる。
一方、製造現場では35年のあいだ使い続けた機械に不具合があり、それは遠くの小さな会社の製品だから、治しに来てはもらえない。よって普段は古いクルマの修復をしているタシロジュンイチさんを呼び、問題のありそうな個所に手を入れてもらう。タシロさんは複雑な接合部を難なく取り外し、発見された劣化部分を換えて復旧させることとなった。
そうするあいだに今度は、空気調整器の、夏が来る前の掃除を頼んでおいた業者が事前の連絡なしに顔を出し、ブレーカーの場所を教えて欲しいという。息つく暇もない右往左往である。
午後に銀行で釣銭を受け取って会社に戻ると今度は… と書けば日記が長くなるからこのあたりで止めておく。とにかく、元気に経済活動ができることは有り難い。
朝飯 牛肉とグリーンアスパラガスのバターソテー、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐とトマトと大根と玉葱と菠薐草の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 “THE FLYING-GARDEN”のフレッシュマッシュルームサラダ、爆ハンきのこデミソース、デカンタの赤ワイン













