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清閑 PERSONAL DIARY

2017.10.3 (火) タイ日記(9日目)

早朝は日記を書き、日が昇ったらコック川の水面を間近に臨む食堂で豊かな朝食を摂る。昼は街の散歩、水泳、プールサイドでの本読み、夜は地元の人に交じっての飲酒喫飯。毎日これを繰り返して一向に飽きない。

今日はサナムビーン通りからジェットヨット通りへの抜け道を見つけた。個人の屋敷の庭に、なぜこのような古い、しかしランナー様式でもなさそうな建物を作ったのだろう、と感じる不思議な家が、その抜け道にはある。ひとけのまったく感じられないところが不気味だ

ジェットヨット通りには新しいタイ語の学校ができていた。チェンライに長く滞在し、タイ語の会話を学びたい気持ちが僕にはある。そのジェットヨット通りからパフォンヨーティン通りに抜ける道に長期滞在型のゲストハウスがある。生意気ながら、僕にはプールサイドでの本読みが欠かせないから、この手のところには泊まる気がしない

ロンリープラネットでは隨分と褒められている料理屋「ムアントーン」とおなじ交差点にある、先日も来たマッサージ屋”PAI”で、2時間のマッサージを受ける。左肩を叩きながら「ここが痛い」と言うと、ジェップさんはそこにオイルを入念に擦り込みながら、強い力で押し、揉んでくれた

正午から2時間ほども回っていたため、おかずメシ屋「シートラン」では従業員が遅い昼食を摂っていた。そのすぐ脇で2種のおかずのぶっかけメシと厚揚げ豆腐とキャベツのスープ煮を食べる。

チェンライの中心部ではもっとも交通量が激しいと思われる交差点の角から消えた「ドイチャンコーヒー」が諦めきれず、ホテルにいるときgoogleマップで調べたところ、タナライ通りにも同じ名の喫茶店のあることが分かった。よって遠回りをしながら向かうと、先ずは改装中らしい建物に”DOI CHAANG COFFEE”の名を大書したシートが垂らされていた。そこから東にすこし行くと、そこにもまた「ドイチャンコーヒー」があった。ベランダの席に着き、昼食より高い価格に逡巡しつつエスプレッソを注文する。やはり消えた「角の店」のそれの方がよほど美味い。「角の店」が、いま改装中の建物に移ってくるなら嬉しい

市場の場外を巻き田舎のデパートというおもむきのスーパーマーケットの中を通り抜けて、崖下の道へと向かう。雨が降り始めている。一般道からドゥシット島に架けられた橋を渡ると、警備小屋の庇の下で待つよう警備員に言われる。間もなくホテルから電動自動車が迎えに来てくれる

今日もまた、ホテル18:00発のシャトルバスでナイトバザールへと向かう。そのゲート前から来た道をすこし戻り、いつもの酒屋でラオカーオ”BANGYIKHAN”1本を補充する。チェンコンの”TESCO Lotus”では156バーツだったこれが、この店では165バーツで売られていた。日本から持参した分も含めれば4本目のラオカーオである。

チェンライでは、庶民が集まるオープンエアのフードコートでさえ全面禁煙だ。よって食事の最中に喫煙者の吐き出す煙が当方の鼻孔に届き「ちょっと、勘弁してくれよ」という不愉快な思いはせずに済む。チムジュム美味し。ラオカーオ美味し。

舞台の踊りの1曲目が終わり、踊り子が裏に引っ込んだところで席を立つ。そしてトゥクトゥクに乗ってホテルに帰る。


朝飯 “Dusit Island Resort”の朝のブッフェのサラダとオムレツ、トースト、コンデンスミルクを底に沈ませたコーヒー中華粥
昼飯 「シートラン」の2種のおかずのぶっかけメシ、厚揚げ豆腐とキャベツのスープ煮
晩飯 ナイトバザールのフードコート32番ブースのチムジュムヤムママーラオカーオ”BANGYIKHAN”(ソーダ割り)

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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