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清閑 PERSONAL DIARY

2018.4.5 (木) 訳ありシート

6月の最初の週末に、鳥取県智頭町の同級生ヨネイテツロー君の家で同窓会がある。この幹事を僕がするよう、先般、クラス委員のアカギシンジ君に頼まれたので「切符の購入や宿の手配まではできないが、それ以前のところまでなら」と、その仕事を引き受けた。

以降は同級生のメイリングリストで意見や希望を募り、A君は往きは飛行機で帰りは電車、B君は往復とも電車、C君とD君はひとりで来て復路はE君のクルマに同乗、またF君は東京と智頭のあいだを自家用車で往復しつつ往路はG君とK君を乗せ、2日目はL君およびM君と共にゴルフをしてから帰京など、その交通手段のみを明らかにした。

ところで自分はどうするか。パッと行ってパッと帰りではつまらない。僕は昔から、どこかへ行く場合、目的地でのあれこれとおなじくらい、そこまで達する道中が楽しみだった。そしてその性向は、いまだに残っている。

「乗り換え案内」は、僕の好むところの不合理な経路は教えてくれない。ところが今日は、青春18切符に特化した経路検索のサイトを発見した。そしてこれで今市駅から智頭駅までの行き方を調べてみると、その所要時間は30時間を超えた。

僕が最も長いあいだ鉄道に乗り続けたのは多分、インドのマドラスからヴァラナシまでで、所要時間は36時間ほどだっただろうか。しかしそのときにはマドラス駅のポーターに座席の頭上にある荷物棚を確保させ、そこに寝ていったから、窓外の景色は望めないものの、体力的な苦労は無かった。しかし座りっぱなしの30時間超、しかも現在の年齢でのそれはいささかきつい。

ふと思いついて、夜行のバスを調べてみた。すると東京駅を21:30に出て、翌朝07:30に姫路駅に着く、3列独立シートでトイレ付きの便が見つかった。そこで早速これを予約すべく、ブラウザに向かう。価格は通常が10,300円のところ「訳ありシート」は10,100円というので、その「訳あり」を選んだ。

そうしてしばらく進んで目を凝らすと、その「訳ありシート」とは最前列の真ん中で、衝突安全装置により足元が狭いとの説明があった。この席には過去に一度、東京から京都まで乗って辟易した覚えがある。よって尻尾を巻くようにして元に戻り、通常の席を10,300円で確保する。

ここで、姫路駅から智頭駅までの、青春18切符による経路検索をしてみる。すると素直に「スーパーはくと」を使えば1時間03分で行ける距離に5時間以上もかかって料金は却って高い。安い経路を見てみれば、こちらは8時間もかかる。ここは素直に「スーパーはくと」に乗る手だろう。当日の集合時間は「午後の中ごろ」だから、時間の余裕は充分である。


朝飯 茹でたブロッコリー、切り昆布の炒り煮、スクランブルドエッグ、茄子とピーマンの「日光味噌梅太郎赤味噌」炒り、納豆、みょうがのたまり漬、生のトマト、揚げ湯波と茄子と万能葱の味噌汁
昼飯 「大貫屋」の味噌ラーメン
晩飯 ひじきと梅干と白胡麻のふりかけ、茄子とピーマンのカリカリソテー、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、ほうれん草の胡麻和え、お多福豆、鶏肉の松かさ焼き、たけのこごはん、豆腐と三つ葉の吸い物、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)、夏みかん


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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