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清閑 PERSONAL DIARY

2019.12.20 (金) 記憶に残る物語

アリは夏の暑い日にも、冬に備えて、せっせと仕事をしました。その横でキリギリスは、歌を歌って遊んでいました。やがて厳しい冬が来ました。アリは夏に蓄えたたくさんのごちそうを食べながら、楽しく暮らしていました。キリギリスはそのころ、ハワイで遊んでいました。

これは僕の好きな落語のまくらで、笑わせてくれたのは錦糸町の師匠こと三遊亭楽太郎あらため三遊亭圓楽だ。

「バブルのころ遊んでた社長、いまひとりも残ってませんからね」と、現在、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の「船村徹記念館」の建つあたりにあった優れた居酒屋「市之蔵」で、コバヤシハルオ元本酒会員は語った。「寂しいねー、バブルのころ遊んでて、今は更に盛ってる社長って、いないの」と、僕は答えたような気がする。

「破滅型で面白い芸人なんていない。いても長続きはしない。安定して面白いのはアスリート型の芸人だけ」とは長男の言うことだ。破滅型でありながら売れに売れた芸人は、今や永六輔や小沢昭一の著作の中にしか存在しないということか。これまた「寂しいねー」と嘆かざるを得ない。

僕に備わっているアスリート的性向といえば、早寝早起きくらいだろうか。まったく無いよりはマシだろうけれど。


朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、切り昆布と豚三枚肉の炒りつけ、鰹節を薬味にした冷や奴の「朝露」がけ、納豆、ごぼうのたまり漬、ほぐし塩鮭、メシ、揚げ湯波と胡瓜の味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 ビーツとキャベツのスープ「進々堂」のパン洋風総菜あれこれ、ウォッカマーティニ、TIO PEPE、Petit Chablis Billaud Simon 2016、チーズ、Old Parr(生)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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