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清閑 PERSONAL DIARY

2017.7.9 (日) 八坂祭(町内みこし)

オヤジの従兄弟の一年祭にて、白いシャツにチャコールグレーのネクタイを締め、黒いスーツを着て10時30分に回向庵へ出向く。そして瀧尾神社のタナカノリフミ宮司に導かれるまま、墓前に玉串を奉奠する。炎天下とはいえ、いまだ盛夏ではなく、あるいは僕が夏を好むためか、暑さはそれほど感じなかった。

会食の席は霧降高原の「山のレストラン」に用意されていた。回向庵からはクルマで15分ほどの距離である。レストランの、遺影と陰膳の置かれた部屋からは、今が盛りの万緑が望まれた。施主の指名により、故人の遺徳を偲びつつ、献杯の挨拶をさせていただく

午後は山を一気に下り、業務に復帰する。

複雑な注文に対しては、左手で受話器を持ち、お客様とやりとりをしながら右手で計算機を叩いて品代と送料の合計額を算出する、それが難しいから「代金は折り返し、お知らせいたします」と申し上げて電話を切る。その会話の最中、店には常連のお客様の姿が見えていたため、ご挨拶に赴く。それと同時に町内のみこしの、警笛とかけ声が近づいてくる。町内のみこしには賽銭を上げなくてはいけない。気は焦るばかりだ。

町内のみこしは、青年みこしと子供みこしの2基だった。頭のユザワツネオさんが首から提げた賽銭箱に「上」と筆書きした袋の賽銭を上げ、みこしを担いだ一行にはひと声、礼を述べる。

きのうの千貫御輿による旧市街の渡御、そして今日の町内みこしによる町内の渡御、ともに快晴に恵まれた。14日の金曜日には、全行程8キロにわたる、本番の渡御がある。暑すぎず、そして驟雨の来襲などない空模様になれば幸いである。


朝飯 「ふきのとうのたまり漬」の玉子かけごはん、胡瓜のぬか漬け、生のトマト、豆腐と揚げ湯波と長葱の味噌汁
昼飯 「山のレストラン」の魚スープサラダパンケーキコーヒー、アルコールフリービール
晩飯 トマトのサラダ小松菜の白和え梅生姜胡瓜冬瓜と豚三枚肉の淡味炊き2種の焼き鳥素麺、「寳焼酎極上」とラオカーオの混合(ソーダ割り)

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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