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清閑 PERSONAL DIARY

2026.4.23 (木) 花見

留守をしてるあいだに長男が置いたものか、4月の終わりに銀行から引き落とされる、税金の計算書が事務机にあった。よって当該の口座をiPhoneで確かめる。すると税はしかし、本日既に、引き落とされていた。ここから更に計算書の金額が引かれるとすれば、とてもではないけれど、残高は足りない。

「あちらこちらからかき集めれば、どうにか間に合うだろうか」と、その計算書をいまいちど見る。すると果たしてそれは個人のものではなく、会社が払うべきものだった。升田幸三の「高野山の決戦」における頓死でないけれど「錯覚いけない、よく見るよろし」である。

終業後は都合のつく限りの社員が四階の応接間に集まって、花見を行う。花見とはいえ、今年の桜は既にして葉ばかりになっている。また、夜の四階からは、何も見えない。要は花より団子、である。

皆が酒を飲んでいるわけではないから座が乱れることはないものの、卓上の料理の少なくなる前に、永年勤続表彰を行う。包装主任のヤマダカオリさんは、1996年3月の入社で勤続30年。事務係のツブクユキさんは、2016年3月の入社で勤続10年。それぞれに額装した表彰状を副賞を手渡し、感謝の意を表する。


朝飯 3種のキノコの餡かけ煮、スペイン風目玉焼き、菠薐草のソテー、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と若布と長葱の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 枝豆豚挽き肉と春雨の中華風炒めビーツと玉葱のサラダトマトとレタスのサラダホワイト餃子たまり漬「鬼おろしにんにく」と同「刻みザクザクしょうが」を薬味にした鰹のたたき東坡肉、塩おむすび、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」のおむすび五目おこわ、もつ煮込み、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、「くらむぼん」の白ワイン、同ロゼワイン、いちごのババロア


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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