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清閑 PERSONAL DIARY

2026.4.24 (金) 個人的な感想ながら

きのう夕食のため四階の食堂に来た長男が、焙じ茶を淹れようとして、茶葉が切れていることに気づいた。だったら煎茶にすれば良いと言ったものの、長男は三階にある自分たちの台所へ降りて、茶葉を持ってきたらしい。「らしい」というのは、僕は夜は酒に限るから、人のお茶のことなどは覚えていないのだ。

しかしとにかく焙じ茶の茶葉が切れたことは、気にかかっていた。そして午前のうちに、かつては「今市銀座」と呼ばれていた、しかし今はシャッターの目立つ相の道の「とりや茶舗」まで出かけた。焙じ茶は、たびたび来る手間を省くため、100g入りをふたつ買った。

自宅へ戻り、すぐには使わない余分のひと袋を備蓄庫へ収めるべくその場へ行くと、何と、おなじ焙じ茶ひと袋が、そこにはあった。「あるのに買ってしまう」とは、会社の用度品などにもよくあることだ。

それはさておき先ほどは、買ったばかりの茶葉を提げて相の道を戻りつつ、自然と日陰を選んで歩いていることに気づいた。日中の日差しは充分に強く、気温も充分に上がってきているのだろう。

ところがその気温も日の落ちるころには急に下がって、夜は温かいものが飲みたくなった。よっておかずは洋風ではあるものの、日本酒に燗を付ける。個人的な感想ながら、生のチーズには、ビールよりよほど、日本酒の方が合うと思う。


朝飯 生のトマト、豚挽き肉と春雨の中華風炒め、スクランブルドエッグ、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、キャベツと三つ葉の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 ベビーリーフとビーツと玉葱のサラダを添えた生ハムパンチーズ、「秋田清酒」の「刈穂山廃純米超辛口」(燗)、いちごのババロア、Old Parr(生)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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