2026.4.28 (火) はやおき
応接間の仏壇に花と水とお茶と線香を供えてから食堂の丸テーブルにコンピュータを開き、メーラーを巡回させる。すると今朝は「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのご予約がいつになく多く、それは手書きのメモで家内に伝えるには、いささか躊躇われる数だった。よって事務室へ降りてそれら1件ずつを紙に出力し、壁の予約表と共に四階へ持ち来る。
「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのご予約は「ぐるなび」を介していただく他、電話や直のご来店によりいただくこともある。だからそれを記した予約表と照合をするまでは、軽々には承れないのだ。
「汁飯香の店 隠居うわさわ」の、壁の予約表への記入は、銀座の伊東屋で「いちばん細いもの」と指定して手に入れたボールペンで行い、黄色い蛍光ペンでなぞって見やすくする。来月の2日から4日までの三日間は、既にして満席になった。特に3日の正午からは超満席にて、その時間帯には長男が手伝いに入る必要があるだろう。
と、ここまで書いて、することが無くなって、階段室に積み上がった本の中からある一冊を掘り出そうとして見つけることができず、代わりに別の本を手に食堂へ戻る。そしてそれを拾い読みしつつ、二杯目のお茶を淹れる。日記の在庫は6日分が溜まった。それでも時刻はいまだ5時45分。早起きによって得られるものは、三文どころではない。
朝飯 揚げ玉、大根と胡瓜のぬか漬け、鮭の日光味噌と地酒酒粕漬け焼き、鱈子、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬のお茶漬け
昼飯 にゅうめん
晩飯 胡瓜とかに蒲鉾の酢の物、牛蒡と人参のきんぴら、鰆の味噌漬けとカマスの干物、菠薐草の胡麻和え、茄子と厚揚げ豆腐の揚げだし、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、ごぼうのたまり漬、二種のおむすび、「天寿酒造」の「鳥海山生酛純米」(燗)、薩摩芋の焼き菓子、Old Parr(生)














