2026.4.29 (水) 黄金週間
今日から黄金週間が始まる。「腕が鳴る」とまでは言わないものの、ワクワクする気持ちはある。人が遊んでいるときに仕事をすることが好きなのだ。この自分の性向をバンコクの、チャオプラヤ川の向こう岸の某所で語ったところ「私もそうです」と、話しかけた相手は同意をしてくれた。
店舗の商品は、長男と販売係の数名により、既にしてこの連休の仕様に並べ替えられた。道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の売場もしかり。あとは売り切れの無いよう注意を払い、且つ、丁寧な接客を心がけるのみだ。釣銭は充分に用意をしたつもりだったが、来月の1日には、追加の分を銀行で作ってもらう必要があるだろう。
ところで上澤梅太郎商店はここしばらくのあいだ、TikTokショップの準備を進めてきた。今朝はその、ようやく完成した商品ページをスマートフォンで確かめてみた。その結果、商品説明に、より理解されやすい文章、より見やすい改行のあることに気づき、それを会社の電子会議室に上げる。午前3時、4時から朝食の準備を始める6時30分までは、遊びの時間であると共に、また仕事の時間でもある。
夜の卓上に並べられつつあるものは、パン、チーズ、カプレーゼ、そして鍋にはポトフが煮えているにもかかわらず、今月27日の日記に書いたと同じく、日本酒に燗をつける。「寒さにより冷えたワインは飲む気がしないと書きながら、今とは比較にならないくらい寒かった冬にはワインを飲んでいたではないか」と問われれば、確かにその通りだ。ということは、ここへきて酒の好みが変わってしまったのだろうか。
ところで日中には事務机の左の引き出しから稲畑汀子編「ほとどぎす季寄せ」を取り出し調べてみたものの、花冷えと梅雨寒のあいだに寒さを表す季語は見あたらなかった。
朝飯 大根おろしを役に魅した納豆、厚揚げ豆腐と小松菜の炊き合わせ、生のトマト、目玉焼き、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、ズッキーニの味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 アボカドを添えたカプレーゼ、パン、チーズ、ポトフ、「天寿酒造」の「鳥海山生酛純米」(燗)













