2026.5.20 (水) 深夜便
上澤梅太郎商店は月に一度の店休日をいただいている。店は休んでいるものの、社員は休まない。それどころがシフト制による日常とは異なって、ほぼ全員が出社をする。そして全体の会議、部門ごとの会議、また普段はできないことをする。今日は通常の業務と平行して、各部署で大掃除が行われた。しかし僕は、それらにはときおり加わったのみにて、それ以外のときには銀行へ行ったり、あるいはお客様への文章を作ったりした。
15時を過ぎたところで四階へ上がり、シャワーを浴びて歯を磨く。ここで仕事着から、明日の昼まで着続けることになる普段着に着替えをする。16時から17時45分までは、本日ふたつ目の会議。時間の余裕は綽々、というところだ。
さて、羽田空港へ向かおうとしていた昨年5月11日の終業後、会社から下今市駅までのタクシーを頼んだところ、その時間なら自分が送れると、家内に言われた。以降、旅の初日には、家内の運転するホンダフィットの世話になっている。
18:49 けごん52号が下今市を発。
いまだ書評を読んでいなかった今月16日の日本経済新聞を開くうち眠くなり、目を覚ますと春日部の近いことをアナウンスが伝えていた。つまり1時間ほどは眠れたことになる。
20:21 けごん52号が北千住に着。
普段は一路、空港を目指すところ、今日は駅の構内で夕食を済ませる。
20:40 日比谷線の車両が北千住を発。
20:58 日比谷線の車両が人形町に着。
21:03 都営浅草線の羽田空港行き急行が人形町を発。
21:44 その車両が泉岳寺を経由して羽田空港第3ターミナルビルに着。
21:52 自動チェックイン機でチェックインを完了。
21:54 いつもは1時間ちかく並ばせられるカウンターに、今夜は旅客の姿がほとんど見えない。待ち時間ゼロにて荷物預けを完了。スーツケースはいつもより重い11.6キログラム。味噌と漬物によるものだろう。
22:00 保安検査場を通過。
22:01 出国審査場を通過
22:07 105番ゲートに達する。
今夜の羽田空港が、驚くほど空いている理由は何だろう。105番ゲートちかくのベンチできのうの日記を完成させて「公開」ボタンをクリックする。
トイレの個室で、腰に使い捨てカイロを貼る。半袖のポロシャツに長袖のセーターを重ね、更に羽織ったウインドブレーカーのジップを首元まで上げる。そのトイレから出ると、いつの間にか搭乗が始まっていた。
23:34 搭乗。
23:43 右列最後尾通路側の63Hの席に着く。
23:46 薬を服用するための水をくれるよう頼んだ客室乗務員のオニーサンが、席までペットボトルの水を届けてくれる。ただしこのペットボトルは食事と共に運ばれるそれよりは容量が小さく、レッテルもない。僕のような「イレギュラーなヤツ」のためのものなのだろうか。
朝飯 茄子とズッキーニのソテー、菠薐草のソテーを添えたスペイン風目玉焼き、めかぶの酢の物、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と玉葱の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「ドトール」のチーズインミラノサンド、コーヒー













