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清閑 PERSONAL DIARY

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2018.10.31(水) 来年のカレンダー

「来年のカレンダーお分けします」という表題のメールマガジンを、昨年は11月27日に発行した。そうしたところお陰様にて少なくない反響をいただいて、折しも、お歳暮の荷造りに奮闘していた製造現場に、いささかの混乱をもたらした。そういう次第にて、おなじメールマガジンを、今年は11月初日に発行することを決めていた。

文章は、昨年のものの一部を書き換えれば使える。しかし文中からリンクさせる画像は新たに用意をする必要がある。よって事務机の左手に来年のカレンダーを提げ、それを先ずは”RICOH GRD”で撮る。次に”NIKON D610″で撮る。双方をコンピュータのディスプレイで見くらべて、ニコンによる方を採用する。

そうして修正した文章をを所定の場所に収め、画像はウェブ上に上げた。発行日は11月1日、発行時間は午前9時に設定をした。

ウチのカレンダーは昔ながらのありきたりのものだが、洒落たカレンダーばかりの今は、それゆえ稀少になっているらしい。僕も在庫が無くなる前に1部を確保し、そろそろ来年の予定を書き込んでいこうと思う。


朝飯 小松菜のおひたし、納豆、きのうの朝に残したベーコンエッグ、冷や奴の「なめこのたまり炊」がけ、ごぼうのたまり漬、メシ、小松菜と若布の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 2種のピーマンとセロリのピクルスじゃがいものグラタントマトとレタスと玉葱のサラダたまり漬「鬼おろしにんにく」と同「刻みザクザク生姜」によるソースおよび2種の温野菜を添えたビーフステーキチーズ“CHATEAU DUCRU BEAUCAILLOU 1975”オレンジケーキ、”Old Parr”(生)


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2018.10.30(火) 紅葉の情報

ここ数日、隠居の木の葉が徐々に色づいてきた。4階の応接間から眺めてもっとも目立つのは、昨年、大胆に枝を落としたものの、いつの間にかまた枝を伸ばした山桜だ。高いところに大きな鞠のように繁った葉は、明るく黄金色に光っている。一方、国道121号線に沿った塀沿いの紅葉は、いまだ緑と赤が半々くらいのところだ。いずれ1週間か10日のあいだには、すべて真っ赤になるだろう。

今の時期にはしばしば、店頭で、あるいは電話で、具体的な地名を挙げた上で、紅葉の状態をお客様から訊かれる。そのようなときには、下野新聞の第1面やとちぎテレビのニュース、あるいはインターネットで知り得た情報から、適宜、お答えをしている。

本日、街で耳にしたところによれば、ウチのある春日町の交差点から日光宇都宮道路の今市I.C.に向かい、途中で左に折れて平ヶ崎の琴平山の脇を抜け、小来川郵便局、古峰神社、内の籠集会所を経て足尾に抜ける道の紅葉が、現在は最高だという。

なるほどこの経路を辿る限り渋滞はゼロ、というか、すれ違うクルマも疎らだろう。しかしこのような情報があっても「だったらそこ、行ってみよう」と考える人は希だと思う。行列のできる料理屋が更に客を集めるように、大抵のクルマは渋滞に吸い寄せられてしまうのだ、不思議なことに。


朝飯 蓮根のきんぴら、ベーコンエッグ、レタスとツナのサラダ、巻湯波と人参と絹さやの炊き合わせ、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と蕪の葉の味噌汁、トマトとキウィの味噌汁
昼飯 「大貫屋」のタンメン
晩飯 刺身湯波、セロリと2種のピーマンのピクルス、ししゃもの網焼き、巻湯波と小松菜の炊き合わせ、大根おろしを添えた牛肉の「日光味噌梅太郎赤味噌」炒め、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)、2種の葡萄、西洋梨のタルト、”Old Parr”(生)


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2018.10.29(月) 降りたところ

先週末の日本経済新聞を片付けようとして、ある旅行雑誌の広告に目が吸い寄せられる。

その惹句のひとつは「一歩先行く通ハワイ」だ。もうひとつは「ヒトと差がつく定番ハワイ」だ。自分の旅を振り返ってみれば、それは「人に先んずる」とか「人に差をつける」という”stage”から降りたところにあるような気がする。

暖かくて、視界が広く開けていて、大きな川がゆっくりと流れていて、宿は山の中にあっても、すこし歩けば賑やかな屋台の集合があって、そこで売られている食べ物は安くて美味くて、まわりに知っている人は誰もいなくて、日本語はどこからも聞こえてこない。そういうところで特に何をすることもなく、ゆっくりと過ごせれば、僕としては最高だ。

昼は来客により、普段とは異なる、品数の多い昼食を摂る。夜は近隣の有志が集まっての、稀代のデータベースソフト”My Tool”の勉強会に参加をする


朝飯 ほうれん草のおひたし、蓮根のきんぴら、人参の出汁煮、ハムエッグ、ごぼうのたまり漬、メシ、シジミと蕪の葉の味噌汁
昼飯 蓮根のきんぴら、巻湯波と人参と絹さやの炊き合わせ、ほうれん草の胡麻和え、刺身湯波、「なめこのたまりだき」のフワトロ玉子牛肉の「日光味噌梅太郎赤味噌」炒め、ごぼうのたまり漬、メシ、蕪と蕪の葉の味噌汁、トマトとキウィの蜜煮
晩飯 「コスモス」のトマトとモッツァレラチーズのサラダマカロニグラタン、ドライマーティニ、“Cono Sur RESERVA ESPECIAL CHARDONNAY”


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2018.10.28(日) 写真と文章

その写真を撮った写真家による文章を伴う写真集が好きだ。

僕の知る限り、写真に添えられた文章は大抵、静かだ。過半のことは写真が表現をしている。それを受けて、文章は自然と静かになるのかも知れない。文章は、静かになればなるほど、その格調は高まるような気がする。

きのう古書店から届き、夜、洋食屋に持ち込んだ田中長徳の写真集”LEICA, My Life”も、文章を伴う写真集だ。ページを繰る手をできるだけ遅くして、できるだけ長い時間をかけて味わいたい佳品であることは、最初のページを読んだだけで分かった。

家に帰って食堂の食器棚に置いたこの”LEICA, My Life”を、今朝は本棚の、写真に関係する本ばかりを置いた一角に深く差し込んだ。次は、昼の光の強く差し込む列車の席で愉しみたい。それは多分、来月に入ってからのことになるだろう。


朝飯 胡瓜の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、納豆、コーンビーフとほうれん草のソテー、冷や奴、ごぼうのたまり漬、メシ、大根と蕪の葉と梅干しの味噌汁
昼飯 「ふじや」の雷ラーメン
晩飯 牛蒡と人参のきんぴら、トマトと水菜のサラダ、巻湯波のきのこ餡かけ鶏肉団子の鍋、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)、栗きんとん栗饅頭、”Old Parr”(生)


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2018.10.27(土) 顔を洗う

右目に白内障の手術を受けた今月16日以来、11日ぶりに顔を洗う。オーミヤナナサト眼科で手渡された「白内障手術後の生活について」と題された注意書きには、洗顔と洗髪は「手術後6日目から可能」と書いてある。洗髪は、左目に手術を受けてから7日後にあたるおとといから始めた。洗顔を今日まで遅らせたのは、何とはなしの不安があったからだ。

蓬頭垢面という四文字熟語がある。10日ものあいだ顔を洗わなくても顔に垢が浮かばなかったのは、アルコールを染ませた紙で顔を拭いていたことによる。いずれにしても、明日からも、しばらくのあいだは目に気をつけながら顔を洗おうと思う。

一方、飲酒喫煙については、おなじ注意書きに「手術後1週間は控えてください」とあった。左目に手術を受けた先週の金曜日から数えて本日は8日目にあたる。そういう次第にて夜は日光街道を徒歩で下って小倉町の洋食屋に至り、先ずはドライマーティニから飲酒活動を再開する。

…と、ここまで書いて文字数は400字ちょうど。僕の考える日記としては理想の長さ、ではある。


朝飯 切り昆布の炒り煮、納豆、塩鮭、ごぼうのたまり漬、メシ、ベーコンとほうれん草の味噌汁
昼飯 「大貫屋」のチャーハン
晩飯 「コスモス」のトマトとモッツァレラチーズのサラダドリア、ドライマーティニ、”TIO PEPE”

2018.10.26(金) 会津の紅葉

下今市07:45発の上り特急スペーシアを春日部で東武アーバンクラインに乗り換えると、09:16七里着と、乗り換え案内には出る。今日のように、そのスマートフォンの表示と寸分たがわない時間に列車が目的地に着くと、しごく気持ちが良い。オーミヤナナサト眼科には9時20分に入った。

今日は、右目、左目、両目の、それぞれ3つの距離における視力、および近いところでは、左右それぞれ、目からどれくらいの距離が最も見えやすいか、ということを検査された。この眼科の手術日は火曜日と金曜日。よって今日は、執刀に当たる院長ではなく、荒木経惟が「遠野物語」に採用した女優にすこし似た女の先生が診察をしてくれた。結果は今週の月曜日と変わらず「良好」とのことだった。

次の診察日を伝えられる前に、帰りの特急を検索する。直近の、春日部11:33発のリバティは満席。よって次の、12:03発のスペーシアに席を確保する。春日部を11時33分に発車する浅草11:00発のリバティは、終点の会津田島には14時18分に着く。これが満席ということは、会津の紅葉も、なかなかの人気なのかも知れない。

春日部12:03発のスペーシアは、下今市に13時9分に着いた。腹の減り具合を冷静に観察してみれば、昼食の必要は無さそうだ。よって羊羹を充分に咀嚼しつつ緑茶をゆっくりと飲み、仕事場へと降りる。


朝飯 おむすび、ごぼうのたまり漬、他社製のフリーズドライ味噌汁
晩飯 葱油で食べる冷や奴白片肉ニラ玉、ジャガイモとピーマンと人参のサラダ、はんぺんのフライ、胡瓜の塩もみ、メシ、豚肉の茹で汁による吸い物


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2018.10.25(木) 被占領地

日光市旧市街中心部の、東武日光駅前のロータリーから東照宮まで続く長いだらだら坂の途中までは、電柱が撤去され、架線はすべて地下に埋設をされて、街並みは隨分とさっぱりした。我が旧今市市旧市街中心部も遅ればせながら、電線の地中化が進められている。

日光街道と旧会津街道が交わる春日町交差点の北西の角に位置するウチの周辺にももちろん工事が及び、現在は、お客様用駐車場に接する歩道が掘削されている。

数日前に道ばたで現場監督と会ったため、その進捗につき訊いたところ、先般、予期せず地下に暗渠のあることが分かり、これの取り扱いにつき関係方面と協議をしたため、工期が遅れているという。そのときには「そうですか」くらいで話を終えた経緯があった。

1970年代に日光宇都宮道路が開通し、その今市I.C.から春日町の交差点まで取り付け道路が開通するまで、いま掘られているところはウチの土地だった。とすればその正体不明の暗渠とは何だろう。第二次世界大戦後も残された防空壕は、その場所より南西側にあったはずだ。

いずれにしても、現在は紅葉狩りの季節で、店は忙しい。昨年より好天に恵まれている今年は尚のこと、駐車場の一部が第三者の車両により占領される状況は痛い。工事ができるだけ早く終わることを、僕は望んでいる。


朝飯 納豆、切り昆布の炒り煮、ピーマンのコーンビーフのソテー、トマトのスクランブルドエッグ、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と大根と椎茸の味噌汁
晩飯 ニラと椎茸の卵とじ、春雨サラダ、3種の焼売、ごぼうのたまり漬、メシ、チョコレートケーキ


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2018.10.24(水) 凝りなのか、何なのか

土曜日の午後から、まるで頸椎が右にずれてしまったような感覚を背中の上部右側に感じ始めた。「気楽なものだった」と口では言いながら、実際には大いに緊張しつつ受けたに違いない、白内障の手術による凝りではないか、と家内が言う。急に良く見えるようになった目に対してからだの他の部分がついて行けないことによる凝りではないか、と長男は言う。どちらでもない。なぜなら現在の不快な感覚は、数ヶ月前にも経験をしているからだ。

その数ヶ月前のときには、仰向けになった背中の下に置いて背中を圧す仕組みの健康器具を3日ほど使ったところ、不快感は霧消した。よって今回もおなじ対策を講じているものの、凝りはなかなか去らない。

外科あるいは鍼灸による施術所を訪ねようにも忙しくて、この「忙しくて」とは忙しく立ち働いているわけではないものの、会社を空けられないという事情から、それが果たせない。

この不思議な凝りは一体全体、なにに由来をするものか。頸椎は本当に右にずれているのか、あるいはただ、右にずれているような気がするだけなのか、それだけでも知りたいところではあるけれど、毎朝、毎晩、むかしから家にある健康器具を背中の下に置いて凌ぐ日々である。


朝飯 生のトマト、切り昆布の炒り煮、厚揚げ豆腐と小松菜と人参の炊き合わせ、納豆、すぐき、ごぼうのたまり漬、メシ、コーンビーフとサラダ菜の味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 トマトと葡萄のサラダ、ポテトサラダ、刻みキャベツを添えたチキンフライと鶏もも肉の照り焼き、メシ、大根と厚揚げ豆腐と万能葱の味噌汁


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2018.10.23(火) 青紫

先週の火曜日に白内障の手術を右目に受け、翌朝、診察のためオーミヤナナサト眼科を訪ねると、おなじ日におなじ手術を受けた夫婦と診察室で隣り合わせになった。

そのダンナの方は、看護婦さんに眼帯を外されてしばらくすると、水色と白の縞のシャツの袖を指さして「白いところが手術した方の目では真っ青に見える。手術していない方では茶色に見える」と、驚きの声を上げた。真っ青や茶色は大げさにしても、その見え方には僕も気づいていた。手術を受けた方の目には、すべてのものが青みを帯びて見えるのだ。

その後、左目にも手術を受け、すると、右目と左目を交互に開けて「手術を受けた方では青く見える、受けていない方では黄色く見える」という左右の比較はできなくなった。そして今度は、すべてのものが青みを帯びて見えることが常態となった。

この感覚が顕著になるのは、雨が降り始めたときだ。屋根が濡れ、地面が濡れ、草木が濡れ、道を往くクルマも濡れると、あたりはすべて、それまでの青みに紫を加えた、更に不思議な色に変わるのだ。しかしそれは、何年もかけて風景を黄濁させてきた水晶体を抜き取り、そこに透明のレンズをいきなりはめ込んだことによる錯覚と思われる。

眼科では「3ヶ月から数ヶ月」と伝えられている回復期を過ぎれば、その青や青紫の世界を脳が通常と判断し、何の奇異さも感じなくなってしまうのだろう、多分。


朝飯 切り昆布の炒り煮、納豆、生玉子、厚揚げ豆腐と小松菜と人参の炊き合わせ、すぐき、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと小松菜の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 トマトサラダ、カレーライス、らっきょうのたまり漬


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2018.10.22(月) 鼻歌まじり

先週の火曜日に右目、そして金曜日には左目に受けた白内障の手術は、僕にとっては気楽なものだった。白内障の手術を鼻歌まじりに受けるための要諦は、病院と執刀医を信頼することだ。逆から言えば、信頼できる病院と執刀医を見つけることだ。加えて、これは先週土曜日の日記にも書いたことだが、術後は間を置かず、頻繁に診察がある。よってひとりで行動しづらい人は、通いやすい病院を選ぶことが肝要になる。

もうひとつ、白内障と診断をされたなら、できるだけ早く手術を受けるべきだ。先延ばしにすれば医学もそれだけ進歩するだろう、という考えはある。しかし自分の脳や肉体は日々、衰えていく。

脳が衰えれば、医師や看護師の言うことが理解しづらくなる。手術の前後には、右目と左目に、それぞれ異なる複数の目薬を、それぞれ異なる頻度で注すという、これまた脳の衰えた人にはなかなかに難しい作業が発生する。「だったらボケる前にさっさとやっちまえ」である。

下今市07:45発の上り特急スペーシアを春日部で乗り換え、七里の駅から徒歩数分のオーミヤナナサト眼科には9時20分に入った。検査の結果、視力は両目で1.0だった。院長の診察によれば「経過は良好」とのことだった。次の診察は今週の金曜日。なかなかに頻繁である。

近視、遠視、乱視に関わるメガネは生涯に亘って九分九厘必要なくなるものの、加齢黄斑変性の原因となる紫外線を避けるメガネについては、これを新調するため、七里から池袋に移動して馴染みのメガネ屋を訪ねる。

帰りは北千住13:42発の下り特急スペーシアに間に合った。それに乗って15時すぎに帰社して即、仕事に復帰する。


朝飯 厚揚げ豆腐と小松菜と人参の炊き合わせ、納豆、サラダ菜とトマトのサラダ、蓮根のきんぴら、切り昆布の炒り煮、ごぼうのたまり漬、メシ、浅蜊と小松菜の味噌汁
昼飯 「ドトール」のチーズとベーコンのたっぷり4種のチーズとコク旨ベーコンのカルツォーネジャーマンドック、コーヒー
晩飯 ポテトサラダカレー南蛮鍋

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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