2026.5.1 (金) 安すぎる
目を覚ますと胃が痛い。時刻は3時5分。薬を納めた引き出しのある食堂まで行く気はしない。幸い眠れて5時にふたたび目を覚ます。胃の痛みは相変わらず消えていない。しばらくすると右だったか左だったかは覚えていないものの、ヒジの内側に痒みを覚えて「また湿疹か」と、その部分を指先でひねる。そのうちその痒みは両肩から両腕、また両太腿の表裏に広がった。撫でてみると、皮膚がデコボコになっている。「すわ、蕁麻疹か」と、起きて洗面所へ行く。
灯りのあるところで確かめると、皮膚の痒いところはすべて赤くなり、蚊に刺されたような膨らみが広がっている。蕁麻疹という病気のあることは知っていたものの、自分のからだにそれが起きるのは初めてのことだ。
そのまま食堂へ行き、胃薬と、皮膚科で処方された抗アレルギー薬を服用する。だからといって安心はできない。寝室の寝台へ戻って「蕁麻疹 原因」とスマートフォンに入れてみる。そこに出てきたあれこれは、僕には当てはまらないものばかりだった。
胃の痛みは間もなく去った。蕁麻疹に特有の皮膚の状態も、30分後には引き加減になり、1時間後にはほぼ消えた。僕は、1年のうち5週間ほどは海外にいる。今朝と同じことが旅先で起きれば、大いに焦燥をしたことだろう。
ところできのうの日記に書いた撥水性を持つ上着については、長男が良さそうなものを着ていたため、訊けば「ワークマン女子」あらため「ワークマンカラー」の品だという。よって即、郊外にあるその店にホンダフィットを走らせ、僕も手に入れた。思い出の中にある、45年前に1,000円で買ったウインドブレーカーよりそれは遙かに出来が良く、しかも価格は税込で1,490円。「ここまで安くすること、ねぇじゃねぇか。原産国の労働者に、もうすこし報いるべきじゃねぇのか」と僕などは考えるけれど、それでは日本国内の価格優位性が維持できないのだろうか。
朝飯 生のトマト、菠薐草のソテー、スクランブルドエッグ、若竹煮、大根おろしを薬味にした納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根とズッキーニと若布の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 チーズ、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、トマトとレタスとベビーリーフのサラダ、ブロッコリーのソテーを添えたカレーライス、Old Parr(お湯割り)、チョコレート、Old Parr(生)













