2026.6.5 (金) ワセリン
明日の日記を今日の、それも朝のうちに書いてしまう、ということがしばしばある。「それは日記ではないだろう」と言われれば、日記と日報は異なるものと、僕は考えている。
時や場所に関係の無いことを書けば、それはいつの日記としても通用する。一方、きのう書いた通りの行動を今日に実現させることも、それほど非現実的なものではない。そうして僕は26年ものあいだ、苦労はまったく感じることなくウェブ日記を書き続けてきた。
WordPressの「投稿一覧」を見れば、いまだ公開していない5日分の日記がある。別途、別のところに1日分を保存している。米、味噌、醤油、酒。それらとおなじく日記の在庫も、心に余裕をもたらしてくれる。もっとも「日記など書かなければ、在庫の心配もしなくて済むだろう」と言われれば、それはその通りだ。
ところで、バンコクでマッサージ屋のオバサンに角質を削ってもらったかかとには、またアカギレができかけている。右のかかとには数日前に、バンドエイドのキズパワーパッドを貼った。そして今朝は左のかかとにも貼った。チェンライのマッサージ屋のおかみにも、またバンコクのマッサージ屋のオバサンにも「ワセリンを塗れ」と言われた。しかし僕は、そういうものによる違和感を嫌うのだ。寝る前に塗ればシーツが汚れる。それもイヤだ。「靴下を履いて寝れば良いじゃねぇか」と言われれば、そのような気味の悪いことはできない。
梅雨の季節は不快でも、そのあいだの湿気によって、アカギレは消えるかも知れない。そして9月になれば、また現れるのだろう、多分。
朝飯 生のトマト、胡瓜のナムル風、目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と若布の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 チーズ、Chablis Billaud Simon 2018、ブロッコリーと細切り人参のソテーにフレンチフライを添えたハンバーグステーキ、Cantine Berti Lambrusco dell’ Emilia Leone d’oro













