2026.6.9 (火) 換えどき
1995年の秋から2008年の春までに、10台のThinkPadを乗り継いだ。自分が使ったものを社内の各部に配置していった経緯はあったものの、13年のあいだに10台とは、なかなかの数である。そのThinkPadを、2011年の夏からはLet’s noteに換えた。
ThinkPadから乗り換えたLet’s noteは、驚くほど頑丈だった。そして僕にとっての初代であるそのN10は、2019年の夏まで8年も保った。現在の二代目はLet’s noteのCF-SVで、こちらは7年目に差しかかかったところである。
初代が8年も保ったのは、秋葉原の修理センターの存在が大きかった。利用に際しては専用のサイトから予約を入れ、朝に実機を預ければ午後には部品の交換や清掃を終えて受け取ることができた。ところがこの拠点は惜しいことに、新型コロナウイルスが東京を席巻している最中に閉鎖をされた。いまLet’s noteに不具合が起きれば、神戸まで送って治してもらうしか方法は無い。しかし代替機が無い限り、毎日つかうコンピュータを何週間も手放すわけにはいかない。
現在のLet’s noteには、ポインタが意のままにならないという不具合が3月に発生した。おなじ症状は、つい先日にも見られた。起動してもパスワードを入れる窓がディスプレーに出ない、という現象も2度ばかり起きている。これはそろそろ換えどきではないか。
一方、iPhoneは、2020年9月3日に地元のdocomoショップで第2世代のSEを手に入れ、2024年6月に、銀座のアップルショップでおなじ第2世代の新品に乗り換えている。つまり現在のSEはたかだか2年しか使っていないものの、特にカメラの挙動がこのところはおかしくなってきた。シャッターの感度が極端に鈍り、それでいて横位置で静置をすると勝手に連写をはじめたりするのだ。また時折はフリーズし、そういうときにはなぜか、ホームボタンも効かなくなる。iPhoneも換えどきなのだろうか。
そういう次第にて、今朝は9時に外注SEのシバタサトシさんに来てもらった。そしてLet’s noteの次の機種を12.4インチのSC7と定めた。一方、iPhoneはカメラのアプリケーションをインストールし直して、とりあえずは様子を見ることになった。
Let’s noteは高価ではあるけれど、使用に耐える年数を考えれば、結局は安い買い物になる。トリッペンの靴と、おなじ理屈である。
朝飯 揚げ玉、鱈子、鮭の日光味噌「梅太郎白味噌」と地酒酒粕漬け焼きほぐし、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」のお茶漬け
昼飯 にゅうめん
晩飯 「やまだ宴楽」のお通しの鶏の唐揚げ、イサキの刺身、蛍烏賊の沖漬け、ホッケの塩焼き、梅干と鰹節のおむすび、芋焼酎「三岳」(お湯割り)













