2026.6.10 (水) 梅雨の晴れ間
4時をまわったところで屋上へ上がり、北東の空の様子をiPhoneで撮る。太陽の昇る気配はあるものの、梅雨どきの雲は厚い。階下へ降りてコンピュータに取り込み、拡大をしてみると、それは残したくなるような画像ではなかった。梅雨どきには、梅雨どきにこそ美しいものを探した方が良さそうである。
ところで「汁飯香の店 隠居うわさわ」の床の間には、4月3日に掛けた堂本印象の「更佳」が、いまだにある。室礼の模様替えは、ひと月に一度はしたい。雨に閉ざされている季節には、今井アレクサンドルの「ガーベラ」がうってつけと、僕は感じている。しかし花の画を掛けられては活花に困ると家内に言われているから、今年は遠慮をしている。
コンピュータにデータベース化してある掛け軸のたぐいを見るまでもなく、今の季節にふさわしく、また気に入っているものは無い。年中掛けで間に合わせようにも、今の気分に合うものは、これまた無い。まぁ、もうすこし、考えてみることにしよう。
今日の日記はリアルタイムで書いている。そして朝のうちこそ雲が厚いとか空が綺麗でないなどと連ねたものの、午後も夕刻がちかくなるころは晴れ上がって、空気も爽やかになってきた。そこで取り急ぎ店を離れて屋上へ上がり、朝とおなじ北東へ向けて、iPhoneのシャッターに触れる。
朝飯 なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、胡瓜のぬか漬け、大根と玉葱とズッキーニと玉子の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「コスモス」のトマトとモッツァレラチーズのサラダ、ドリア、Cono Sur GREEN SOCIETY PINOT NOIR













