2026.6.20 (土) 夏の夕立、秋の長雨
毎週の土日月は上澤梅太郎商店が運営する朝食の専門店「汁飯香の店 隠居うわさわ」の営業日だから、その厨房に入る家内は早くに起きてくる。僕がコンピュータで日記を書くなどしている食堂に来た彼女は大抵、テレビの電源を入れる。映し出された天気予報は、これからの、雨がちの一週間を伝えていた。
今日がおばあちゃんの祥月命日ということは、ずいぶんと前からカレンダーに記しておいた。そういう次第にて、朝の頃合いを見計らって如来寺へ行く。雨が降っているため、花立てに花を活けるなどのことは、屋根のある水場で行った。雨は降っていても風は無くて、だから線香を供えるときには助かった。雨が一週間も続くなら、花は長く保つだろう。
毎年の11月に業者を頼んで整備するお墓の土は、いまだ綺麗さを保っている。夏の夕立を受けても、それほどは乱れない。大敵なのは秋の台風と長雨で、だから「2年に1回でも良いんじゃないですか」と言われても、結局のところは毎年、仕事を頼んでいる。
ところで僕の住む周辺のみで言われていることかどうかは不明ながら「梅雨は雷に始まり、雷に終わる」という俚言がある。今年の梅雨は、雷と共には始まらなかった。雷は、梅雨に入ってから一週間か10日ほどしてから聞こえた。さて梅雨明けに際しては、どうなるか。晴れと驟雨の入り混じる、梅雨明けを象徴するような空に鳴り響く雷鳴は、いかにも気持ちの良いものだ。
朝飯 若布の酢の物、生玉子、大和芋のすりおろし、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトとピーマンの味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「食堂ニジコ」のキューリのからし和え、ピータン、ユーリンチー、えび塩やきそば、あんかけチャーハン、麦焼酎「二階堂」(お湯割り)、家に帰ってからのシュークリーム、Old Parr(生)













