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清閑 PERSONAL DIARY

2017.12.28 (木) 掃除

何日も前から社員たちは、普段は手の届かないところの掃除を始めてくれていて有り難い。そのような年末の掃除事情の中で、神棚とお稲荷さんだけは例外的に、家の者が清める。

「一夜飾りはいけない」と、オフクロは口癖のように言っていた。「一夜飾り」とは、正月の飾り付けを大晦日に行うことを指す。一夜飾りを避けるには、特にお稲荷さんの掃除は今日が最後の機会である。

1982年に家に戻って以来、僕はお稲荷さんの掃除を担ってきた。初めの数年間の経験の中で、この仕事に布巾を用いるのは不合理と知った。以降は中のものすべてを取り出し、社の中も外もホースの水を勢いよくかけることにより埃を払うこととした。今はこの仕事は長男あるいは次男に任せている。朝は先ず、ホースの中の氷をお湯で溶かすことから始まる。

神棚の掃除も今や、長男の仕事となり、僕はとても楽だ。

閉店後のミーティングでは、主に大晦日の商品出荷、同日のお客様用トイレの掃除、初売りについての諸々を確認する。

今年の元日には道の駅「日光街道ニコニコ本陣」で一部の商品に売り切れを発生させた。来年の元日にはそれを避けるべく、売り場を何度か巡回することを決めている。「正月くらいゆっくりしたい」という気持ちは、むかしから自分には皆無だ。「ゆっくり」などは、いずれそのうちできるではないか。


朝飯 切り昆布の炒り煮、納豆、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、玉子焼き、白菜漬け、ごぼうのたまり漬、塩鮭、メシ、揚げ湯波と長葱の味噌汁
昼飯 素麺
晩飯 豆腐と玉子と万能葱の吸い物手鞠鮨、白菜漬け、お多福豆、「片山酒造」の「柏盛原酒」(冷や)、「鶴屋安芸」の「利休饅頭」


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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