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清閑 PERSONAL DIARY

2026.5.25 (月) タイ日記(5日目)

4時25分にコンピュータを起動して、先ずは長男からのメールに返信を送る。以降は書きかけの、おとといの日記に取りかかる。きのうの日記まで完成をさせると、時刻は7時50分になっていた。

僕は、間食はほとんどしない。海外へ出れば、その傾向は更に強くなる。つまり腹が減っている。初日、2日目と使ったメシ屋を3日ぶりに訪ねべく、外へ出る。街には朝の光が溢れている。いつものぶっかけメシ屋は、まずメシの盛りが良い。おかずは美味い。そして値段は安い。このメシ屋がある限り、来年もバンコクMGの際には、僕は、この界隈のホテルを予約するような気がする

そのメシ屋へ行きながら、ホテルはす向かいのクリーニング屋が、既にして店を開けていることは確かめておいた。よって部屋へ戻るなり、袋に用意しておいた初日からの洗濯物を提げて、その”Ayothaya Laundry @19″へ向かう。そして店先のオネーサンに声をかける。台秤による洗濯物の重さは1.8キログラム。「アイロンは必要ですか」と問われて「必要ありません」と答えると、オネーサンは複写式の伝票になぜか「1.2×100」と記入し、僕は120バーツを支払った。ちなみにこのクリーニング屋は、半径2キロメートル以内のホテルへならば、無料にて配達をしてくれる。まったく以て、便利な店である。

屋上のプールサイドには、9時30分に上がった。そこには正午までいて、川本三郎著「荷風の昭和」の後篇を読んだり、あるいは泳いだりした。それにしても暑い。タイの最暑期は去ったものと思うけれど、暑さの好きな僕からしても、今日の暑さは格別である。

午後はこれまたホテルから目と鼻の先のフランス総菜屋へ赴き、サラダと飲み物を摂る。昼時を過ぎた店は空いていたため、飲み物を飲み終えてもしばらくは、本を読み続けた

さて今回の旅の初日に戻ってみれば、僕はサラデーンでの食事を終えると、バンコク在住のコモトリケー君に地下鉄MRTのカードを借りた。よって帰るまでに、これを返す必要がある。

MRTのスクムヴィットからアソークまでは4駅。借りたカードの残高は333バーツ。待ち合わせの18時まで1時間15分の余裕をみたのは、それまでにマッサージを受けるためだ。シーロムやサラデーンでの行きつけは、ベタではあるけど「有馬温泉」である。理由は、ここには耳を綺麗にしてくれるオネーサンがいるから。1時間の足マッサージと耳掃除の代金は600バーツ。マッサージのオバサンと耳掃除のオネーサンには、それぞれ100バーツと50バーツのチップ。

コモトリ君との夕食は、バンコクでもむかしの面影を残すスラウォン通りに面した屋外の店で摂った。二次会は、コモトリ君行きつけの店。MRTに乗るためのVISAカードはホテルに置き忘れてきたため、こちらのカードは持っている高架鉄道BTSシーロム線にサラデーンから乗る。

そのBTSをサイアムで東へ向かうスクムヴィット線に乗り換えたら、アソークのひとつ手前のナナで降りる。そしてスクムヴィット通りを東へ辿る。昼にくらべて気温は下がっている。ナナからアソークまでのひと駅分の距離は、山手線の上野と御徒町のあいだよりは広いかも知れないけれど、いずれにしても、大したものではない

スクムヴィット通りからsoi19を北へ辿り、ホテルに帰り着いた時刻は21時30分。そして22時に就寝する。


朝飯 「クイジャップアソーク」のカオゲーン
昼飯 “VIVIN”のサラダニソワーズ、ココナツサワースムージー
晩飯 “Shenanigans Irish Sportsbar & Restaurant”のフィッシュアンドチップスピッツァマルゲリータ、シンハビール(生)


美味しいおうちごはんのウェブログ集はこちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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