2026.6.29 (月) 思わず膝を打つ。
前にも書いたことだが、釣銭をつくる、という非生産的な仕事が結構、好きだ。その内容は、希望する金種と金額を専用の用紙に書き入れ、溜まった種銭と共に、開店直後の銀行へ持参する。両替は直ぐにはできないため、午後に裏を返し、細かくなった紙幣や硬貨を受け取る、というものだ。
会社に戻ると間もなく、屋上の雨漏りの原因を突き止め、対策を決める業者との立ち会い。次は、蔵の大屋根から雨水を落とす樋の、新たな配管を請け負う業者との現場での検討。その間に来社した銀行の人に、入金と振込みと払戻しの依頼。次は、高いところにある電気器具の修理について、これまた業者に相談と、11時くらいまでは息をつく暇もなかった。
「どうしてタイばかりに行くんですか」と訊かれるたび「タイは空気がユルいんです」と答えてきた。しかしこれでは抽象的すぎて、理解は得られづらいだろう。ところが先般、タイへ行く理由の羅列をTikTokに上げている人がいて、思わず膝を打った。そのすべては以下。
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タイ料理、タイマッサージ、そして夜遊び。気づけばマイペンライ精神。「何をしに?」と訊かれても、うまく答えられない。行き先も決めない、予定も入れない。ただのんびり過ごすだけ。仕事の電話もLINEも今だけは見たくない。何度も通う人なら分かるかも知れない。何かを足していく旅じゃなく、頑張ることを休む旅。余計なことは考えない時間。思いつきで動く楽しさ。寄り道すら楽しい。そんな時間がいつの間にか好きになって何度もタイに行く。案外、そういう人も多い気がするけど、あなたはどうですか。
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僕は極端な早寝早起きだから、夜遊びはしない。昼はプールサイドで本を読んでいるだけだから、思いつきで動くことはしない。行くところはメシ屋とマッサージ屋だけだから、寄り道はしない。会社や取引先からのメールや電話はウェルカム。それでも今朝の動画には言いたいことを言ってくれた思いがしたから、すぐに保存をした。
次は9月。滞在をするのはウドンタニーとチェンライ。動画はバンコクで撮られたものだった。「田舎はもっと、ずっと良いぞ」と、主には声を大にして教えて上げたい。
朝飯 揚げ茄子、大和芋のすりおろし、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトとズッキーニと若布の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「食堂ニジコ」のキューリのからし和え、ピータン、鶏もも肉の唐揚げ、チャーハン、えび塩焼きそば、麦焼酎「二階堂」(お湯割り)、家に帰ってからの花林糖、Old Parr(生)













