2026.8.6 (木) はやおき
起きて食堂に来たのは3時6分。東の空に星が見える。南の空にも見える。仏壇に花と水とお茶と線香を供えると3時15分。お盆が近づいている。仏壇の掃除は、いつしようか。妹の祥月命日に南半球から届いたヒマワリのプリザードフラワーは、お盆が過ぎても、しばらくは置くことにしよう。
早朝にすべきこと、つまり「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのインターネットを通じでのご予約の承りとご返事の送付、電子会議室に上げられた諸々への返信、おとといの日記の公開、そしてきのうの日記の作成を終えても時刻はいまだ4時48分。東の空から急に、朝日が照りつけてくる。ここから先は特にすべきこともなければ、4階から1階へ降り、外へ出て国道121号線を南に歩く。隠居の庭のグリーンカーテンには、紫色の朝顔が7つ、8つほども開いていた。
隠居から店の駐車場へ戻り、事務室の外に届いていた朝刊を手に屋内に戻る。日本経済新聞第44面の「腹話術で伝えるヒロシマ」の、元幼稚園教諭の弟の最後の言葉は、あまりに悲しい。
新聞を閉じると5時50分。冷蔵庫からキャベツと茗荷を取り出して辛子漬けを仕込み、ついでに昨夜から出汁をひいておいたミルクパンに、茗荷と胡瓜を投入する。
味噌汁は美味かった。夜に口にした辛子漬けは、辛子と塩の量が多すぎた。今朝のレシピは書き残してある。次はもうすこし、皆の喜ぶものが作れるだろう。
朝飯 生のトマト、鮭の昆布巻き、法蓮草のソテーを添えた目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、胡瓜と茗荷と若布の味噌汁
昼飯 納豆と茗荷のつゆの素麺
晩飯 すき焼き、キャベツと茗荷の辛子漬け、「山本酒造店」の「白瀧上撰純米」(冷や)、杏仁豆腐













