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清閑 PERSONAL DIARY

2026.8.14 (金) 草庵に隠棲して虫語を聴く

起きて食堂に来ると時刻は4時を1分だけ過ぎていた。そして先ずは、きのうの夕刻にふるいにかけた線香立ての灰を、やはりきのうの夕刻に水で洗った線香立てに戻す。仏壇を清めた12日にしておくべきことではあったものの、繁忙により、し忘れたのだ。

ところでこの日記は、既にして完成している一昨日の日記を早朝に公開している。きのうの日記は書けていても公開はしない。何かの事情によって日記が停滞することがあるかも知れない、そのための、いわゆる「サバ読み」である。

この決まりが、きのうは破られた。きのうの早朝はお墓に参り、その後も忙しく、だからきのうにおける一昨日つまり8月11日の日記は今朝の4時45分にようよう、普段より1日おくれて公開した。

ゴールデンウィーク、シルバーウイーク、年末年始とは異なって、お盆は金融機関が動いているから何かと助かる。午前中はその二ヶ所を回って種銭から釣銭への両替を頼み、また送金の手続きを執る。午前にはまた、ここ数日としては珍しい青空が西に現れて、思わずiPhoneを向ける。午後は三ヶ所を回って釣銭を受け取ったり、あるいは資金を移動させたりする。

道の駅「日光街道ニコニコ本陣」へは、日に何度も行く。そこから戻ろうとしているところに長男から電話が入って、如来寺のクワカドシューコーさんが来てくださっていることを知らされる。クワカドさんには仏壇にお経を上げていただき、その後は少々の雑談をする。

空いた時間は店に出て、給茶機に紙コップを補充したり、使い終えた紙コップをゴミ置き場に運ぶなどの雑用をする。もちろん接客もする。閉店の17時30分までは、くるくると動き回る。

人が遊んでいるときに働く、ということが嫌いではない。というか、むしろ好きだ。その傾向は、若いころよりあった。「草庵に隠棲して虫語を聴く」という日がたまにあれば、それで気は休まるのだ。


朝飯 鮭の昆布巻き、小松菜のおひたし、トマトのソテーを添えた目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、玉葱と茗荷と若布の味噌汁
昼飯 会社支給の「コスモス」の鶏のソテーデミグラスソース弁当
晩飯 カレーライス夏太郎らっきょう、Old Parr(ソーダ割り)、シュークリーム、Old Parr(生)


美味しいおうちごはんのウェブログ集はこちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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