2026.8.15 (土) 涼夏
既に書けていた一昨日の日記を整えて、4時36分に公開する。早朝の墓参りと日中の繁忙により遅れていた日記が、ようよう元に戻った。食堂の僕の席からは、東の遠く、どことも知れないところにある送電塔の赤い灯まで視界が確保できるものの、空模様は相変わらず、はっきりしない。
その赤い灯が、ふと気づくと見えなくなっている。街全体、否、郊外まで含めて霧が降りてきたらしい。時刻は5時10分。今日の空模様も、目まぐるしく変わるのだろうか。
ことし初盆を迎えるお宅に電話を入れて、10時30分までに伺う旨をお伝えする。そのお宅は会社から僅々数百メートルの距離にあり、しかし経路は中々に複雑で、駐車場は無いことが予想されたため、夜から朝にかけての雨の残る道を踏んで、歩いていく。夏にも関わらず気温は高くなかったから、ネクタイを結んだシャツにスーツを重ねていても、汗はかかずに済んで助かった。
昼ちかくに隠居の場所を問う若いカップルがいらっしゃって、長男が「汁飯香の店 隠居うわさわ」までご案内をする。戻ってきた長男によれば、きのう初めて店にいらっしゃったカップルは、試食の「らっきょうのたまり漬」の美味さに驚かれて、その場で本日に残っていた最後の空席を、スマートフォンで確保されたとのことだった。
店は夕刻まで大して混み合わず、だから売上金額も大したことはないとばかり思っていた。しかし閉店後にキャッシュレジスターを締めてみれば、その数字は今月の最高を記録していた。分からないものである。
朝飯 若布と玉葱の酢の物、納豆、生玉子、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、小松菜の味噌汁
昼飯 会社支給の「カルフールキッチン」の「日光たまり醤油焼き鳥丼」
晩飯 あんかけ焼きそば、夏太郎らっきょう、「紅星」の「ニ鍋頭酒」(生)













