トップへ戻る

MENU

お買い物かご

清閑 PERSONAL DIARY

2020.8.23 (日) 朝露

家内の作り置いた常備菜が底を突いてきた。

何年も寮生活をし、その後はひとり暮らしをしたから料理はできる。しかしハムや野菜を炒めれば、レンジ周りに散った油を、いつもより入念に拭き取る必要が出てくる。魚を焼けば、その網を洗う仕事が発生する。よって自分ひとりの調理においては、熱を加えて作るものは、せいぜい味噌汁に限りたい。頼りになる食材は、納豆、玉子、そして豆腐である。

北千住の行きつけの飲み屋では、冷や奴に揚げ玉をのせる。それが気に入ったから、以降は僕も真似をするようになった。冷や奴には何と言っても「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」である。味噌を絞って作る「朝露」は、その製法により量産が利かず、頻繁に売り切れる。次の蔵出しは、週明けの火曜日になるらしい

夜、日光街道を下りながら「やだなー」と思う。全然、暑くないのだ。気温は摂氏23、4度といったところだろうか。インドシナであれば、ダウンパーカを着る人も出てくる気温である。

飲酒活動から戻ってシャワーを浴び、寝台に横になる。ふと気になってiPhoneを取り上げると、思いがけず「今から電話をしてもかまわないか」というメッセージが勉強仲間のテシマヨーちゃんから入っていた。多分、僕が夕刻にSNSに書き込んだことについての、何か相談だろう。酒のまわった頭では、精密な話はできない。よって「明日の朝6時からなら大丈夫」と返信を送って即、就寝する。


朝飯 生のトマト、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、冷や奴、生玉子、らっきょうのたまり漬、発芽ニンニクの「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、メシ、トマトと若布と揚げ湯波の味噌汁
昼飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせで食べる冷や麦
晩飯 「コスモス」のトマトとモッツァレラチーズのサラダチーズオムレツのカレーライス、ドライマーティニ、TIO PEPE


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008

2007

2006

2005

2004

2003

2002

2001

2000