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お買い物かご

清閑 PERSONAL DIARY

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2018.5.11(金) 長めの散歩

おととい日光の山々には雪が降ったと聞いた。聞いただけで見ていないのは、それらの山々が雲に覆われていたからだ。今朝、北西に面した窓を開けると、なるほど男体山の広くて深いルンゼには大量の、また他の山々の頂上ちかくにも、すぐには融けそうもない雪がはりついている。それに対して今日の東京は25度まで気温が上がるという。暑ければなおのこと、荷物は少なくしたい。朝食の前に事務室へ降り、GREGORYのテールランナーに最小限のもののみ入れる。

今日は港区の奥まったあたりへ行く。下今市07:45発に乗ると、表参道に着くのは09:54になるから、約束の10時には間に合わない。よって始発の07:03発に乗り、南青山では散歩をしながら時間を調整する。

サイフには、長男とふたりで鮨が食えるほどの現金が納められている。しかし夕刻まで続くと僕だけが勝手に想像していた商談は13時に完了した。即、千代田線で北千住まで戻り、14:42発の下り特急に乗って16時過ぎに帰社する。


朝飯 4種のおむすび、らっきょうのたまり漬「浅太郎」揚げ湯波と小松菜の味噌汁
昼飯 「ポポラマーマ」のペペロンチーノ
晩飯 牛蒡と人参のきんぴら、ほうれん草と人参のおひたし、トマトとレタスとマカロニのサラダ、若竹煮、和風ハンバーグステーキ、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)、南瓜のプリン、”Old Parr”(生)


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2018.5.10(木) 絶妙の時差

定時に出勤する販売係は、今日はタカハシリツコさんひとり。しかも今朝のタカハシさんは、試食を整える番にも当たっている。家内は所用にて留守。よって9時からの出勤組が来るまでは、僕が店に立たなければならない。とすれば、普段、僕が9時までに行っている仕事はできない。そう考えていたところ、嫁のモモ君が店に来てくれたので助かった。

明日は東武日光線の始発の特急で東京へ行く。銀行関係の諸々は、木曜日である今日のうちに済ませておかなければならない。

銀行から戻ってきたところにいきなり、数十万円の領収書を持って集金に来る人がいる。商売をしている人ではないから「連絡もせず申し訳ございません、お忙しければ出直して参ります」という考えは無い。この人が小切手を嫌うことは前から知っている。仕方なく事務室内の現金をかき集めて支払いをする。このことにより、行って帰ってきたばかりの銀行に、ふたたび行く必要性が発生する。

「手前共のお客様が明日の午後、御社に行かれますので、ご対応をお願いいたします」との電話をきのういただいた。「手前共のお客様が…」とおっしゃる方に「午後とは、何時ごろでいらっしゃいましょうか」などとはお訊きできない。昼食を15分で済ませ、正午より事務室で待機をする。

午後にはまた、僕が業者にその置き場所を指定する必要のある、大きな荷物が届くことになっている。午後にいらっしゃるというお客様と僕が商談をしている最中にその荷物が届いたらどうするか。長男は用事があって昼すぎに出かけてしまった。よって簡単な見取り図を書き、それを嫁のモモ君に手渡し説明をしておく。

お客様は14時すこし過ぎにいらっしゃった。そして僕の提案に満足をしてくださり、少なくない数の商品をご予約くださった。大きな荷物をトラックに載せた業者は14時35分に来た。絶妙の時差である。そして以降は夕刻まで通常の業務に当たる。


朝飯 生玉子、牛肉と玉葱の煮つけ、炒り豆腐、らっきょうのたまり漬ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと揚げ湯波と大根の葉の味噌汁
昼飯 カレーライスごぼうのたまり漬らっきょうのたまり漬
晩飯 トマトとマカロニのサラダナルコユリのソテーを添えた鶏の網焼き「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」と赤ワインのソースパン“Petit Chablis Billaud Simon 2015”アップルパイタルトタタン、”Old Parr”(生)


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2018.5.9(水) マサヒデさんの黄色い本に学ぶ会

「阪納誠一メモリアル走行会」の報せが、その事務局から封書で届いた。昨年末は12月30日の開催で、この日は限定40セットでお作りする「日光の美味七選」の出荷日だったから、ツインリンクもてぎにはさすがに行けなかった。今回の日程は6月の第3日曜日で、参加は不可能ではない。

しかし6月は、2日から3日が鳥取の同級生ヨネイテツロー君宅での同窓会、7日から11日まではハノイ、21日から26日まではバンコクと、ひと月のあいだに3回も週末を留守にする。その上、更に残る週末にサーキット、というわけにはいかないだろう。よって事務局には言い訳めいた断りの返信を、これまた封書にて投函する。

ひと月に1回ほどの頻度で近隣の有志を集め、稀代のデータベースソフト「マイツール」の習得を目指す「マサヒデさんの黄色い本に学ぶ会」の、前回には用事があって出席できなかった。今回は18時前に、会場の二宮尊徳記念館に入る。そして長男を講師として、78ページの「55.ページの桁数を表に合わせたい」から83ページの「60.データの一部修正をしたい」までをさらう。


朝飯 4種のおむすび、らっきょうのたまり漬豆腐と揚げ湯波と万能葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 “Parrot”のチキンカントリー“evodia 2015”


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2018.5.8(火) 画像待ち


ここしばらく、この日記は二日遅れで更新をしている。朝のうちにその日の日記が書けてしまったり、あるいは今日のうちに明日の日記まで書けてしまうこともあるけれど、それでも例外を除いては、「公開」ボタンをクリックするのは一昨日の日記と決めている。

ところがきのうはその決まりを守れなかった。文字は書けていても、ヘッダの画像が決まらなかったからだ。その、店で売るおむすびについての5日の日記には苦し紛れに家庭用精米器の画像を用いることとして、今朝はようようその写真を撮る。

この連休中には寒い日と暑い日が混在をしていた。素肌に半袖シャツ1枚で仕事をした日には、仕事用のウィンドブレーカーは洗濯屋に出してしまおうと考えていた。しかし今朝は、半袖シャツに長袖のTシャツを重ね、更にそのウィンドブレーカーを着なくては外へ出る気がしない。一本調子とはいかない、今どきの気候である。

18時に閉店をし、キャッシュレジスターを締めると18時25分。4階の食堂に戻り、焼酎のお湯割りを飲む。町内の青年会の総会に出席をすべく、19時に公民館へ出向く。「青年会」とはいえ、青年会長を除けば他はほとんど60代の面々である。

総会は、大切な案件に目処の付いたところで酒が温められ、シバザキトシカズ大膳委員長の用意した刺身により、飲みながらの話し合いとなった。僕は夜には極端に弱い。いつの間にか寝入り、22時ちかくに目を覚ます。

家に帰ると、フライパンにスパゲティナポリタンが残してあった。よってそれを家内に温めてもらい、ドライシェリーをグラスに注ぐ。


朝飯 茄子とピーマンのソテー、納豆、炒り豆腐、生のトマト、胡瓜の塩もみのたまり漬「刻みザクザクしょうが」和え、ごぼうのたまり漬、豚と筍の豆豉炒め、メシ、若布と万能葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 スパゲティナポリタン、”TIO PEPE”


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2018.5.7(月) むかしの人

次男と西武池袋線の椎名町で待ち合わせる。というか、僕が椎名町に着く時間をLINEで知らせると、次男も池袋から同じ列車に乗る旨の返信が届いた。そうして何の齟齬も無く同駅のプラットフォームで次男と落ち合う。

「ケータイとか無くて、むかしの人って、どうやって待ち合わせ、してたんですか」と、大人に訊いた若い人がいたという。生まれたときから携帯電話を知る世代には、昭和も大正も明治も、大して変わらない時代と認識をされているかも知れない。

所用を済ませ、次男と池袋を経て大塚に至る。目指すおむすび屋の前まで来ると、そこには20人ほどの行列があった。「おむすびなら回転も速いだろう」と、その最後尾に着くも、列はなかなか縮まらない。かといって、今日のお昼はここで食べると決めていたから、今さら転進もできない。おむすびにありつけたのは、70分ちかくも後のことだった。

午後の中ごろより雨になる。やがて風も強くなる。傘では上半身しか守れない。下半身には小さな雨滴が容赦なく吹きつける。それほど歩かずに済む店で小酌をなし、早めに帰宅をする。


朝飯 目玉焼き、胡瓜の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、炒り豆腐、山椒の佃煮を添えた若竹煮、生のトマト、ごぼうのたまり漬、たけのこごはん、若布と三つ葉の味噌汁
昼飯 「ぼんご」の牛筋のおむすび、豆腐の味噌汁
晩飯 「シンスケ」のあれこれ、2種の「両関」(冷や)


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2018.5.6(日) 組

「とんとんとんからりんと隣組」の時代に作られたものかどうかは知らないが、町内には「組」というものがある。「組」は、いくつかの「組」が集まった「地区」の委員長から「組長」宅に届けられる回覧板を各戸に回すことを通常の業務とする他、冠婚葬祭においても結束してそれを互助する。

ウチは春日町1丁目の「5組」に属している。僕が家に戻った1982年には9軒で構成をされていた5組は、現在は7軒になっている。その組内に今週は不幸があった。僕のオフクロが亡くなった2014年10月以来のことと思われる。

日光市の農村部においては、この「組」が土葬のための穴を掘ることまですると聞いたことがある。しかし今はどうだろう。我が5組内の葬儀がそれぞれの自宅ではなく、葬儀場で執り行われるようになってから20年は経つように思う。今回は、参列者にお茶を出す仕事さえ葬儀場が代行してくれるから組内の手伝いは無用とのことだった。

ホンダフィットはあらかじめ店の駐車場の北側に移しておいた。そこが組内の集合場所とされたからだ。そして17時15分に6軒の代表が集まり、2台のクルマに分乗して葬儀場へと向かう。


朝飯 納豆、山椒の佃煮を添えた若竹煮、豆腐の卵とじ、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、生のトマト、らっきょうのたまり漬ごぼうのたまり漬、メシ、若布と万能葱の味噌汁
昼飯 きのうの夜のスープを流用したラーメン
晩飯 「さがみ典礼」の通夜膳、家に帰ってからのトマトサラダ、皮蛋豆腐、豚と筍の豆豉炒め、”Old Parr”(ソーダ割り)


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2018.5.5(土) おむすび

4階の食堂で氷水を飲み、事務室に降りると、奥の研究開発室で、家内は既にして今日の分のおむすびを作り終えていた。店のいつもの場所には専用の台が、これまた既にして運ばれていた。よってお盆に並べられたおむすびをその台まで運び、それを売り始める。時刻は10時30分だった。

おむすびは11時58分に売り切れた。混み合った店内を避け、外を回って事務室経由で専用台を片付けようとする。と、それに気づいた長男が「え、もう売り切れちゃったの」と、コンピュータのディスプレイから顔を上げて「明日は150個だな」と続けた。

スーパーマーケットで試食販売をしているオバサンとは異なって、僕の営業能力は、ほぼゼロである。たまり漬「おばあちゃんのホロホロふりかけ」を混ぜ込んだおむすびが昼を前にして売り切れたのは、ひとえに「じゃぁ、ひとつもらおうか」とか「えーっと、みんなの分だから4個」などと声をかけてくださったお客様のお陰である。

事務の椅子でひと息をつき、iPhoneを取り出しニュースを見る。東北道の上りでは、加須I.C.付近に39キロの渋滞が発生しているという。そしてまた渋滞は、明日は緩和される見込みともあった。連休の最終日に「150個」は到底、無理だろう。


朝飯 ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、カキ菜のおひたし、山椒の佃煮を添えた若竹煮、生のトマト、ベーコンエッグ、納豆、らっきょうのたまり漬、メシ、豆腐と揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 ホットドッグ、紅茶
晩飯 人参と白花豆と小松菜とソーセージのスープ鶏モツのソテーバルサミコかけジャコとフェンネルのスパゲティパン“TIO PEPE”“Petit Chablis Billaud Simon 2015”


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2018.5.4(金) 準備を怠るのは

店内ではきのうから、たまり漬を使ったおむすびを販売してる。きのうのそれは、ごぼうのたまり漬を細かく刻み、ごはんに混ぜ込んだものだった。今日の中身は「おばあちゃんのホロホロふりかけ」である。

11時すこし前に専用の台を店に運び、そこでおむすびを売り始める。お客様の数は、きのうよりよほど多い。

しばらくするうち、白人の中年のカップルが店に入ってきた。そして僕の姿を認め、男の方がiPhoneを差し出した。ディスプレイには日光東照宮の俯瞰図があった。よって彼らと共に外へ出て目の前の日光街道を指し、当該の場所は、この道を左に8キロ行った先であることを教えると、彼らは驚いて顔を見合わせた。

東南アジアや南アジアの安宿では、掛け布団を用意しない例が少なくない。よって僕は、非常に薄い寝袋を携帯しながらバックパッキングをしていた。あれはヴァラナシでのことだっただろうか、掛け布団を貸して欲しい、いやそんなものはないと、フロントで問答をしていた白人がいた。諦めて部屋へ引き上げようとするその後ろ姿を見遣りながら「準備を怠るのはフランス人の悪い癖だ」と、おなじくその場にいたバックパッカーは嘆息をした。東照宮の場所を訊ねた今日のカップルが、どこの国から来た人かは知らない。

いきなり強い雨が降り始める。時刻は11時50分。その雨は間もなく雹を伴い始めた。雷鳴も聞こえる。8キロと聞けばまさか徒歩で東照宮を目指したとも思われないが、先ほどの白人のことが気にかかる。バスでは日光の手前で渋滞に阻まれ、東照宮にはなかなかたどり着けないだろう。タクシーでも同じことだ。

それはさておき、この驟雨と雹はいつまで続くのか。それを知るため店を離れて4階に上がる。そして西側の窓を開けてみれば、雲に陽光を阻まれた街は暗いものの、西の山は晴れている。

雨は間もなく上がった。そして以降は夕刻まで穏やかな天気が続く。


朝飯 じゃこ、納豆、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、山椒の佃煮を添えた若竹煮、生のトマトと茹でたブロッコリー、「なめこのたまりだき」のフワトロ玉子、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 グリーンアスパラガスとエリンギのソテーパン鶏肉と玉葱と人参のスープイチゴの杏仁豆腐“Petit Chablis Billaud Simon 2015”


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2018.5.3(木) 黄金週間

ゴールデンウィークを利用して海外などに遊んでいる旅行者の中には、この連休ができるだけ長く続くことを、あるいはいつまでも終わらないことを望んでいる人が多くいることと思う。そのゴールデンウィークに仕事をしている僕も、同じく、この連休ができるだけ長く続くことを、あるいはいつまでも終わらないことを望んでいる。

ウチの商品は、栃木県内では日光市今市中心街の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」およびJR宇都宮駅ビル「パセオ」2階の「みやげん」に、その一部を置かせていただいている。「みやげん」まではウチから30キロの距離があるから、頻繁に顔を出すことはできない。しかし「日光街道ニコニコ本陣」には、自転車を使えば数分で行ける。よってお客様の多い日には、会社とのあいだを何度でも往復しつつ、商品を補充できる

午後、その道の駅から「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」の残りが少なくなったと電話が入る。しかしこれについては、本日ようやくビン詰めまでこぎ着けたところで、即刻の納品は難しい。明日の開店前には必ず棚を埋めることを約束して電話を切る。「朝露」は、売れて売れて仕方がないから在庫が切れるのではない、大変に申し訳のないことながら、そもそも量産の利く品ではないのだ。明朝の納品を、楽しみに思う。


朝飯 ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、茹でたブロッコリーを添えたスペイン風目玉焼き、納豆、ごぼうのたまり漬、じゃこ、山椒の佃煮、メシ、豆腐と豚肉と椎茸と豆苗の味噌汁
昼飯 天丼らっきょうのたまり漬
晩飯 ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、冷やしトマト、お多福豆、キムチ鍋、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)


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2018.5.2(水) 変なSIM

「HIS海外モバイルサ―ビス開始」の覚え書きが、日程管理の5月1日のところに保存してあった。何ヶ月か前にウェブ上のどこかでこの報せに触れ「これは良さそうだ」と、記録に残したのだろう。よってその「HIS海外モバイルサ―ビス開始」の文字をコピーし、検索エンジンに入れてみた。そして現れたページを読んで行く。しかし何が何だか分からない。僕は、コンピュータや携帯電話にはからきし弱いのだ。

ところが世の中には僕とは逆に、コンピュータや携帯電話については、説明書など読まなくても、それがまるでDNAのどこかに組み込まれてでもいるように、お茶の子さいさいでどうにかしてしまう人が珍しくない。

そういう人を伴って飛行機に乗れば、この「HIS海外モバイルサ―ビス」を、僕も簡単に享受することができるだろう。問題は「そういう人」を海外に連れて行くための経費が、”HIS”の新しいサービスにより節約される通信料の100倍にもなってしまうところだ。残念と言わざるを得ない。


朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、温泉卵、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、生のトマト、ごぼうのたまり漬、山椒の佃煮、メシ、揚げ湯波と豆苗とトマトの味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 胡瓜とトマトとレタスのサラダたまり漬「青森県田子町産のにんにくです。」と野菜のソテーを添えたビーフステーキ“GEVREY CHAMBERTINE 1er CRU AUX COMBOTTES DOMAINE DUJAC 1985”


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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