2017.1.28(土) ハガキの校正
2月15日の水曜日から同21日の火曜日まで、日本橋の髙島屋東京店に出店をする。それを、毎年この催しに来てくださっているお客様、また来ていただけそうなお客様にお知らせするハガキの最終校正が、セイブンシャ印刷からファクシミリで送られてきた。
百貨店などの仕事はすべて長男に引継ぎ済みではあるけれど、長男が書いたそのハガキの文面に一部、気になるところがあった。本日、長男は生憎と出張で不在にしている。よって僕の独断にてセイブンシャ印刷まで出かけ、その部分のみ修正するよう頼む。
ハガキの送り先を顧客名簿から選び出す作業は精密を極め、いまだ僕の手を離れていない。これについても、できるだけ早く長男に引き継ぎたい。
所用にて18時に町内の公民館へとおもむく。帰るとサラダとグラタンの用意ができていた。スペインのすこし高級なワインは半ダースを飲みきった。来週からは、フランスのそこそこのワインに切り替わる予定である。
朝飯 たまり漬その他による5種のおむすび、らっきょうのたまり漬、長葱の味噌汁
昼飯 「ふじや」の野菜麺
晩飯 トマトとレタスと里芋とツナのサラダ、鶏肉とマッシュルームとスパゲティのグラタン、“Qué bonito cacareaba2013”、ロールケーキ
2017.1.27(金) 人のことは嗤えない
僕の、タイの北部好きを知って「チェンマイに美味いドイツ料理屋があるんですよ」と教えてくれた人がいる。なぜタイまで行きながらドイツ料理を食べるか。あるいはまたバンコクで「カオソイ、カオソイ」と騒ぐ人がいる。カオソイが食べたければタイの北部へ行けば良い。
きのう僕は鬼怒川温泉でイタリア料理を食べた。頼んだものには鯛のカルパッチョ、牡蠣のスパゲティ、イカ墨のスパゲティが含まれていた。「チェンマイでドイツ料理」の人や「バンコクでカオソイ」の人を嗤いながら、自分もおなじことをしているのだ。
大勢に従って豊洲へ移転をすべきか、あるいは築地に残るべきか、悩んだに違いないダシ屋から煮干しが届く。300gで993円の煮干しである。
3人分の味噌汁に、僕は600ccの水を用意する。ここに投入する煮干しは6尾。6尾の煮干しは重さにして12g。つまりウチの味噌汁の、ダシにかかる経費は1杯あたり13.24円ということになる。これを知ればティーバッグ型のダシはちと使いづらい。
築地の場外に居残ったダシ屋は、豊洲の混迷を見るにつけ胸をなで下ろしているのいではないか。そして宅急便を使えば、今やダシはおろか、新鮮な魚貝類さえ全国の市場からすぐに届く。鬼怒川温泉の牡蠣も、そういう次第にて美味かった。ただし、タイではタイのメシに専念をしたい。
朝飯 ほうれん草のおひたし、納豆、トマトのスクランブルドエッグ、鰯の梅煮、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、すぐき、メシ、白菜とベーコンの味噌汁
昼飯 ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、すぐき、なめこのたまり炊、しいたけのたまり炊、梅干し、明太子によるお茶漬け
晩飯 ピータン、しいたけのたまり炊、白菜と春菊のソテー、2種の焼売、「大七酒造」の「皆伝純米吟醸」(燗)
2017.1.26(木) 雪はいつの間に増したのか
朝、いつものように在庫調べと拭き掃除をするため、日光街道を自転車で下り、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」へとおもむく。そこから会社へ戻りつつ視線を上げると、素晴らしく青い空から山々が浮き上がって見えた。雪はいつの間に増したのだろう。
昼がちかくなるころ、先ほどは山を撮った”NIKON D610″のレンズを24~85mmのズームから60mmのマクロに換える。そして今月のはじめに、これまでのビンづめから袋づめに変わった「しいたけのたまり炊」の写真を複数、撮る。これは自社ショップではなくYahoo!ショッピングのためのもので、いずれは本職に頼む、それまでの「つなぎ」の画像である。
夜は家内と長男との3人で鬼怒川温泉へ行き、用を足す。そのついでと言っては何だけれど、先週の木曜日には大急ぎで食べなくてはならなかった「カミーノ」のあれこれを、今日こそはゆっくりと楽しむ。
朝飯 ほうれん草のソテー、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、ベーコンエッグ、すぐきを薬味にした納豆、らっきょうのたまり漬、メシ、キャベツの味噌汁
昼飯 「大貫屋」の塩チャンポン
晩飯 「カミーノ」のトマトとバジルのサラダ、鯛のカルパッチョ、にんにくとパンのスープ、牡蠣のスパゲティ、イカ墨のスパゲティ、牛すね肉の煮込み、“Nanfro Strade Insolia 2012”、ティラミス、エスプレッソ
2017.1.25(水) ピーマン
明日には変わる可能性もあるけれど「もっとも好きな野菜は」と訊かれれば、今のところは「ピーマン」と答えるかも知れない。
「味噌汁にピーマンの香りはそぐわない」という家内が今朝はパンを食べるという。それを奇貨として、今朝は玉葱の味噌汁の薬味にピーマンを使う。おかずは冷蔵庫から取り出した常備菜で、すべて冷たい。しかしごはんが温かく、味噌汁が熱々なら、僕には特段の問題もない。自分が調理した味噌汁を口に含んだ途端「あー、美味い」と、思わず声が漏れる。
外国為替、振込手数料、営業外費用を気にする割に、クレジットカードのポイントにはひどく無頓着である。
「楽天市場」からの、普段は読むことなく捨てているメールを今日はたまたま開いてみた。有効期限の迫っているポイントのあることを報せるメールだった。その文中のバナーをクリックし、開いたウェブページを見ていくと、過去に合計で1万円ちかくのポイントを失ってきたことが分かった。今月末に失効するポイントは1,350円。そう言われても、欲しいものはない。
ふと思いついて、さきおとといに2ダース注文したプティシャブリを、追加で更に買うこととした。今日の注文は、先の2ダースとおなじ蔵のプティシャブリ10本とシャブリが2本。12本のうちの2本をシャブリにしたのは、そうしないと送料無料の価格帯に達しなかったからだ。
数日もすれば、計36本のワインが届く。ことし1年分の白ワインはこれで確保ができた。鶏肉とマカロニのグラタン、クリームシチュー、ジャガイモとソーセージのカリカリ焼き、オイルサーディンとトマトとモツァレラチーズのサラダ。「何でも来い」の気分である。
朝飯 納豆、エリンギと小松菜の胡麻和え、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、ツナとレタスのサラダ、すぐき、明太子、メシ、玉葱とピーマンの味噌汁
昼飯 昆布と牛蒡と蓮根の佃煮、すぐき、鰯の梅煮、蕪のぬか漬け、明太子によるお茶漬け
晩飯 牛肉としいたけとあれこれの野菜による火鍋、「常楽酒造」の「黒麹焼き芋」(お湯割り)
2017.1.24(火) トンカツデー
20名の社員のうち5名が妊娠、あるいは出産を経て産休、はたまた退職という非常事態にできるだけ人員を確保するため、僕は11時30分から、家内は13時30分からと、その 昼休みを分けることにしたのは昨年9月のことだ。
ところが今日は事務係のツブクユキさんが、その11時30分に、女性のお客様用トイレに溢水を発見した。連絡をしたカトー興行のカトーヨーイチさんはすぐに駆けつけてくれた。地下パイプの詰まりは男性用のトイレにまで及び、一時は専門の業者を呼ばなくてはならないかと懸念をした場面もあったけれど、何とか復旧をした。
この一件で僕の昼食は13時30分まで遅れた。お茶漬けで簡単に済ませようと考えていたところ「私がつくって上げるよ」と、おひつに残っていた米飯すべてを投入したような、山盛りのカツ丼を家内は仕上げてくれた。
夕刻、腹が減らずに胃薬を飲む。今日は日本酒に特化した飲み会「本酒会」の例会日で、月ごとに変わる会場は、今回は二宮神社の参道にある「とんかつ一彦」である。
19時15分、冷えに冷えた4本の四合瓶を紙袋に入れ、日光街道を下る。「とんかつ一彦」の、まるで隠れ家のような2階の四畳半に席を占める。そしてサクサクの上出来なカツを含む酒肴にて4種の日本酒を飲む。
今夜の食べ物はその酒肴に留まらず、締めの食事はメニュの中のどれでもかまわないから注文してくれという。そう言われて最高値付近を選ぶのはさもしい行いである。結局は店主の薦めにしたがい、しかしそのロースカツは包んでもらって家への土産とする。
朝飯 納豆、ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、鰯の梅煮、エリンギと小松菜の胡麻和え、すぐき、明太子、らっきょうのたまり漬、メシ、万能葱の味噌汁
昼飯 カツ丼、胡瓜と蕪のぬか漬け
晩飯 「とんかつ一彦」の酒肴あれこれ、4種の日本酒(冷や)
2017.1.23(月) デフォールト
下今市09:01発の上り特急スペーシアに乗る。コンピュータの他に、普段は持たない電源コード、更には外付けハードディスクまで呑み込んだ今日のザックは重い。きのうとおとといの新聞から興味を惹く紙面のみ抜き取って持参をした、幾枚も無いそれを読むうち春日部に達する。
駒込には10時53分に着いた。コーヒーを飲んで一服したい気持ちがあったけれど、先方との約束は11時だったため、その小休止は諦める。
さきおととい20日に書き送った、ウェブショップの修正についての20項目に、あらたにひとつ付け加えた作業を、外注SEのササキナオヤさんと質疑応答をしながら続ける。
「この舌足らずの説明ではパスワードを変更する方法が分からない」と、お客様からクレームを戴いた説明文が、ショッピングカート”FutureShop2″ではデフォールトとなっていて修正は不可能、あるいは支払い方法を選ぶ際に僕が違和感を覚えた部分が、これまた”FutureShop2″ではデフォールトとなっていて修正は不可能、という事実を知って「だったら、どうするか」と対応策を考える。または諦めなくてはならないところについては諦める。
そのような、障害物競走のような作業を何時間も続ける。それはまた、なかなか楽しい仕事でもある。
ふと気づくと日が隨分と長くなっている。つい先日まで、17時といえば夜も同然だった。しかし今はまた、その時間が夕刻の領域にまで戻ってきている。
湯島天神下で飲み終えると、しかし時刻はいまだ18時30分だった。普段よりも2時間は早い仕上がりである。北千住には18時47分に着いた。そして余裕を以て19:11発の下り特急スペーシアに乗る。
朝飯 5種のおむすび、らっきょうのたまり漬、豆腐と万能葱の味噌汁
昼飯 「じみち」のベーコンエッグ定食
晩飯 「シンスケ」のあれや、これや、それや。タルヒヤ
2017.1.22(日) 買い物デー
飲みつけているシャブリが昨年末に枯渇した。この白ワインはウェブ上に目立たず、手に入らない時期もあったけれど、昨年、融通の利く店を見つけた。ウェブショップでの買い物は履歴がメーラーに残る。それらはひとつのフォルダにまとめてあるから、検索をすればすぐに、とうに忘れた店の名前でも見つけることができる。
年が明けて間もなく、その店にそのシャブリを注文しようとして「正月休みに迷惑をかけてもいけない、もう少し待とう」と遠慮をした。妙に気を遣うところが僕にはある。そうして時はいたずらに経って、いまだ注文はされていない。「シャブリ」というメモは、2週間も机の上に置かれたままだ。
昨年、試した限りでは、その蔵のものであれば、シャブリではなく、プティシャブリでも僕の舌は満足をする。そして遂に、今朝はそのワイン2ダースを注文する。それに勢いを得て内田百閒の本1冊も注文する。更には朝食用の丸盆も注文する。いま使っているお盆は2階の倉庫から発掘してきた樹脂製の安物なのだ。
そうして取りあえずは満足をして、それら3件の買い物を小遣い帳に記録する。
朝飯 ひじきと人参と揚げ湯波の甘辛煮、納豆、ほうれん草のソテー、明太子、大根の麹漬け、柴漬け、メシ、豆腐と揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 鯵のちらし鮨、柴漬け、らっきょうのたまり漬
晩飯 鯵の酢締めとトマトとレタスのサラダ、ソーセージのスパゲティ、“Qué bonito cacareaba2013”
2017.1.21(土) これだけあれば
きのうは20時を前にして入浴し、就寝した。今朝は2時30分に目が覚めた。部屋は床と天井から暖房が効いているから寒くない。即、起床して服を着る。
真っ暗な中で仏壇に花と水とお茶を供え、線香を上げる。これさえ済ませばひと安心だ。日光MGの2日目つまりおとといの日記を書く。勢いに乗じてきのうの日記も書く。更には今日の日記の前半までをも書いてしまう。
ところで日光MGの2日目といえば「タイがお好きなんですか」と、宮城県から参加のハラカオリさんに話しかけられた。前夜の交流会で僕は、バンコクMGはじめタイのことを話していたのだ。「はい」と答えると「わたくし、先日、タイに参りまして、現地の小銭が残っていますので、もらっていただけるでしょうか」と訊かれてふたたび「あ、はい」と答えた。邦貨にして100円か200円くらいのものと考えての軽い返事だった。
ハラさんがサイフから取り出したバーツは、はじめこそ硬貨だったものの、そのうち高額の紙幣もあらわれて、それらの合計は1,674バーツにもなった。これでは小銭とはいえない。「日本円でお返しします」と驚きつつ言うと「いいえ、お使いください」とハラさんは手を横に振る。そうなったらなったで「あぁ、そうですか」と遠慮なく頂戴してしまう悪癖が僕にはある。
それにしてもこれだけあれば、朝飯や昼飯を40回も食ってお釣りが来る。安い店を選べばタイマッサージが15時間は受けられる。マレーシアと国境を接する最南端スンガイコーロクから、メコン川の対岸にラオスを望む最北端ノーンカーイまでの鉄路1,780キロを、三等車なら3往復ちかくできる。とにかく、僕にとっては大金である。
ハラさんにはやはり何か、お返しをしなくてはならないだろう。
朝飯 「しいたけのたまりだき」の玉子焼き、ジャガイモと人参とピーマンのサラダ、じゃこ、揚げ湯波と小松菜の淡味炊き、らっきょうのたまり漬、柴漬け、メシ、豆腐と揚げ湯波と長葱の味噌汁
昼飯 昆布と牛蒡と蓮根の佃煮、しいたけのたまりだき、柴漬け、柚大根、明太子、じゃこによるお茶漬け
晩飯 鯵の酢締め、鯵のちらし鮨、「大七酒造」の「皆伝純米吟醸」(燗)
2017.1.20(金) 集中
日光MGを無事に完了したら、ウェブショップのあちらこちらを修正すべく、その指示書を外注SEのササキナオヤさんに送ることを決めていた。この仕事にはかなりの集中が必要なため、電話や突然の来客にわずらわされない4階の食堂にノートとコンピュータを持ち込む。
ウェブショップの、更新の必要な文章については、大まかな部分のみを決め、細部については作業日の当日にササキさんと相談をしながら整えようと、今日の午前までは考えていた。しかしそれでは作業にどれだけの時間がかかるか分からない。よって今のうちに一言一句、読点の位置まで詰めて保存する。
ササキさんへの指示書は合計で20項目になった。それを夕刻、メールで送信する。僕の指示書は、読む人には面倒でイヤなものだと想像される。あるいは細かいことの好きな人もいるから、ササキさんは案外、喜んでこの仕事に取り組んでくれるかも知れない。
日光MGの2日間は晴れていた。今日は朝から曇っていた。そして閉店が近づくころに雪が降ってくる。週初に3日続いた雪とおなじく、量の多くならないことを祈るばかりだ。
朝飯 揚げ湯波と小松菜の淡味炊き、ジャガイモと人参とピーマンのサラダ、目玉焼き、胡瓜の中華風漬け、大根の麹漬け、メシ、昆布と長葱の味噌汁
昼飯 「大貫屋」のタンメン
晩飯 春雨サラダ、ピータン、豚の尻尾やすじ肉と大豆のトロトロ煮、柴漬け、トロトロ煮の汁によるうどん、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)
2017.1.19(木) 日光MG(2日目)
4時台に目を覚ます。服を着て小脇にコンピュータを抱え、ロビーに降りる。そうしてウェブショップに、きのうの夕方から今朝にかけてご注文をくださったお客様へ宛てて、受注確認書は金曜日にお送りすること、特に到着日指定のない場合には、商品は同日に出荷する旨のメールをお送りする。
研修会場には9時に集合。ニシジュンイチロー先生による利益感度分析の講義が完了するやいなや、第4期のゲームに突入する。
きのうの第3期に次期繰り越しした研究開発の青チップを活かし、30円以上で1度に5個の販売を続ける。途中「得意先倒産」の特別損失カードを引いたところで、昔のカーグラフィックの表現を借りれば「カムに乗った」感じになる。以降は「独占販売」のラッキーカードも引き当てて、平均31円で31個の販売。経常利益119円を上げ、第1期からの累積損を一掃する。
普段は時間切れで割愛されることの多い「ビジネスパワー分析」が、昼食後にできたのは良かった。
第5期初に限度枠一杯の202円を長期借り入れする。アタッチメント付き小型機械を手放さないまま大型機械を購入する。広告宣伝の赤チップを買い、9個製造、7個販売の体制を整える。競合他社が大きくなるに連れ、出まわる材料は払底する。国内、国外を問わず複数の市場から材料を集めるため資金繰り表の残り行数は見る間に減っていく。それでも材料が買えないときには戦略チップを次期繰り越しする。
資金繰り表が最後の1行になったところでカワナベコージンさんが大阪市場に大量販売を試みる。ここでカワナベさんに売らせては第5期が終わってしまう。それを阻止するため、普段なら見向きもしない最高値23円の市場に僕も参入する。販売を試みた7個のうちの3個が売れる。ほかの誰かもカワナベさんより安値で入札に成功する。間もなく第5期の激戦が突然、終了する。
MGは勝ち負けのゲームではなく、勝った者が偉いわけではない。実力は持ちながら、下位の卓で模擬演習を続ける人がいる。名を捨て現金残高のみ高めようとする人もいる。しかし表彰のあった方が競争は熾烈の度を増し、非常時の状況判断力も鍛えられるだろう、ということで、それが設けられているのだと思う。
今回は、第5期終了時に725円の自己資本を叩き出したタケシトーセーさん、次いで656円のヤナギダトシマサさん、このふたりが揃って頓死する珍事が発生した。具体的に言えば、来期に備えての、材料あるいは戦略チップの次期繰越をする間が無かったのだ。
よって今回の最優秀経営者賞は、自己資本は3位の563円ながら、次期繰越の条件を満たしていた川崎から参加のイチカワアイさんが、優秀経営者賞は同505円の僕が、またもうひとつの優秀経営者賞は、広島から参加のタナカタカシさんが同489円で、それぞれ獲得をした。
僕とタナカさんの自己資本の差は僅々16円。僕がタナカさんを超えられたのは、第5期の49行目で大阪市場に安値で売った商品3個のお陰である。
マネジメントゲーム2日目の夕刻はいつも忙しい。遠方から参加の方々は、皆が感想文を書いているあいだに次々と帰路につく。あるいは僕は先生に促され、筆を置いて締めの挨拶をする。打ち上げに参加をする方々の、食事を始めてから駅に向かうまでの時間を計算する。
日光MGは、会場を提供してくれる「一心舘」の女将ヌマオマリコさん自身がMGをする人のため、諸事は滞りなく進められ、主催者はとても楽をさせていただいている。そしてそのヌマオさんの手配してくれたイタリア料理屋「カミーノ」でグラスのワインにひと息をつく。
第4期の「カムに乗った感じ」は終生、忘れないことにしよう。
朝飯 「一心舘」の朝のお膳
昼飯 「一心舘」の昼のお膳、らっきょうのたまり漬
晩飯 「カミーノ」のあれや、これや、それや。グラスの白ワイン






































