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清閑 PERSONAL DIARY

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2026.8.27(木) ひやあつ

4時26分より雷鳴が低く聞こえ始める。やがて雨が強くなり、4時34分にいきなりの、閃光の炸裂。雨はその後も強弱を繰り返し、社員が出勤してくるころにようやく上がった。

立秋を過ぎて数週間が経つ。「汁飯香の店 隠居うわさわ」の軒先に提げた風鈴は、流石に降ろすべきだろう。しかしそのためには高さも重さもある脚立を事務室の裏から隠居まで100メートル以上も運ばなくてはならない。

更に、その脚立から堕ちて動けなくなる可能性を考えれば、作業は隠居に係のタカハシリツコさんがいる曜日を選んでした方が安全には違いない。というわけで風鈴については、改めて日を選ぶことにする。

風鈴から離れて座敷の床の間に目を転ずれば、梅雨明けからこのかたは、夏の庭を映したような「ヒサオさんの緑の絵」を掛けてきた。しかし9月も目前であれば、これも他のものに替える必要がある。

しかしこの日記には何度も書いてきたことだが、家にある掛け軸の中で、気に入っているものは、ほぼ無い。もうひとつ、床の間に掛けるものとして、僕は軸は、あまり好まない。寂しい感じがするのだ。あるいはそれを通り越して、何やら不気味でさえある。まぁ、床の間の掛け物については、もうすこし悩んでみることにしよう。

隠居の庭には朝顔のグリーンカーテンを透かして、百日紅がいまだ紅い。しかし今日の気温は冷涼としか言いようがない。昼の素麺は、冷たい麺を、熱いつゆで食べた。


朝飯 目玉焼き、厚揚げ豆腐と小松菜の炊きもの、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、玉葱と若布と揚げ玉の味噌汁
昼飯 小松菜と揚げ玉の熱いつゆの素麺
晩飯 春雨サラダ、夏太郎らっきょう、焼餃子、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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